第28問は、おなじみの第3類危険物の貯蔵について問う問題です。際立った特徴があるため、本試験では頻出の論点です。基礎・基本ばかりですので、必ずできるようになっておきます。
(クリックして拡大。)
本問のレベルは「やさしい」です。
定番論点です。
本問の答えは、「こちら(番号のみ)」です。
第3類危険物ですが、禁水性物質ですよね。
第3類危険物のうち、ほとんどの物は、水の中に貯蔵できません。
この時点で、「A カルシウム」と「C 水酸化ナトリウム」を消去できます。
ちなみに、「A カルシウム」は、乾燥した場所に保管します。
んで、「C 水酸化ナトリウム」は、窒素の中に保管します。
第3類危険物のうち、唯一、「黄りん」だけが水の中に保存します。
よって、「B 黄りん」は、「正しい」となります。
残る「D カリウム」と「E ナトリウム」ですが、これらは、灯油、軽油、流動パラフィン で保存します。
両者とも、「灯油中に貯蔵」とあるので、「正しい」となります。
本問は、「正しいものはいくつあるか?」の問題です。
BとDとEが正しいです。
正解:3
本問以外の問題は、以下のリンク先にあります。
通勤・通学中にどうぞ。
26問:燃焼性・・・基本問題。「やさしい」。
27問:消火方法・・・「やさしい」。
28問:保護液貯蔵・・・「やさしい」。基本問題。
29問:ナトリウム・・・「やさしい」。
30問:貯蔵方法・・・「やさしい」。
31問:黄りん・・・「ふつう」。
32問:リン化カルシウム・・・「やさしい」。解けなくはない。
33問:黄リン等共通性状・・・「やや難」。
34問:カリウム性状・・・「ふつう」。取れる問題。
35問:トリクロロシラン・・・「ふつう」。取れる問題。
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危険物取扱者に関するこまごましたことは、たとえば、「危険物取扱者や消防設備士を他府県受験するときの願書と封筒」などを、ブログにも投稿しています。
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試験科目個々の勉強方法は、「乙3の独学」をお読みください。
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