第28問は、おなじみの第2類危険物の性状を問う問題です。どの選択肢も基本中の基本です。他の受験生は、間違いなく点にしてくるので、絶対に落とさないようにしましょう。
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本問のレベルは「ふつう」です。
本問の答えは、「こちら(番号のみ)」です。
選択肢1の「酸化剤と接触または混合したものは、摩擦や衝撃で発火、爆発の恐れがある」ですが、正しい記述です。
そのとおりの記述です。基本論点です。
想像つくかと思います。
選択肢は、「正」となります。
選択肢2の「粉末状のものは、粉じん爆発を起こす恐れがある」ですが、正しい記述です。
そのとおりの記述です。
粉じん爆発の恐れのある物は、赤りんや鉄粉、マグネシウム粉などです。
難しく考えないで、解答してください。
従って、本選択肢は「○」となります。
選択肢3の「水と反応して可燃性または有毒なガスを発生するものがある」ですが、正しい記述です。
硫化りんは、燃えると有毒な硫化水素が発生します。腐卵臭のする奴です。
鉄粉とかは、水と反応して、可燃性の水素が発生します。
従って、本選択肢は「○」となります。
<選択肢4の「20度で可燃性蒸気を発生するものがある」ですが、正しい記述です。
「引火性固体」の固形アルコールやゴムのりなどがそうですね。
従って、本選択肢は「○」となります。
なお、ゴムのりは、ゴムにベンジンやベンゼンを混ぜて固めたものです。
んで、固形アルコールは、そのまんま、アルコールを樹脂等で固めたものです。
選択肢5の「水溶性のものが多い」ですが、誤った記述です。
第2類危険物は、水に溶けない物の方が多いです。
鉄粉とか水に溶けないですよねー。
従って、本選択肢は「×」となります。
本問は、「誤っているものはどれか?」の問題です。
正解:5
本問以外の問題は、以下のリンク先にあります。
通勤・通学中にどうぞ。
インデックス・・・「ふつう」。
26問:類ごとの性状・・・「ふつう」。
27問:水消火・・・「やさしい」。
28問:第2類危険物の性状・・・「ふつう」。基本。
29問:金属粉・・・「やさしい」。
30問:硫化リンの貯蔵、取扱い・・・「ふつう」。
31問:硫黄・・・「やさしい」。
32問:五硫化リン・・・「やさしい」。解けなくはない。
33問:燃焼時有害・・・「やさしい」。取れる問題。
34問:アルミニウム粉・・・「やさしい」。取れる問題。
35問:赤リン・・・「ふつう」。
旧24問(H29):性状類別・・・基本問題。「やさしい」。
「教材レビュー」にて詳細に述べていますが、読むのがメンドウな人は…、
テキストは、文系でも大丈夫な「 チャレンジライセンス 乙種1・2・3・5・6類危険物取扱者テキスト 新訂版 」を…、
過去問は「 乙種1・2・3・5・6類危険物取扱者試験 令和8年版 」を…、
…利用します。
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危険物取扱者に関するこまごましたことは、たとえば、「危険物取扱者や消防設備士を他府県受験するときの願書と封筒」などを、ブログにも投稿しています。
興味のある方は、「危険物取扱者:ブログ記事」をばご参考ください。
試験科目個々の勉強方法は、「乙2の独学」をお読みください。
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