ピロキシリン(ニトロセルロース)‐登録販売者

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

 ピロキシリン(ニトロセルロース)は、「皮膚に用いる薬」の「その他の成分‐収斂・皮膚保護成分」として配合されています。試験のポイントをまとめたり、出題傾向を「○×」形式の過去問で紹介したりしています。通勤・通学時のおさらい用にどうぞ。

傾向と優先順位

 ご存じのように、「ピロキシリン(ニトロセルロース)」は、「皮膚に用いる薬」の「その他の成分‐収斂・皮膚保護成分」に登場します。

 市販薬には、「【第3類医薬品】エキバンA 10g 」などがあります。

 当該成分は、他の薬で出たり、マイナーなため出なかったりで、試験にはあまり顔を出しません。優先順位は「ふつう」です。

過去問○×問題

 当該成分は…、

 ① ピロキシリン ----- 創傷面に薄い皮膜を形成し、保護する。

 …といった感じで出題されます。

 ①の正誤はこちらです。

例題解説

 先の○×問題の解説です。

 ①の「ピロキシリン ----- 創傷面に薄い皮膜を形成し、保護する」ですが、テキストを精読したなら、解けるはずです。

 ピロキシリンは、「収斂・皮膚保護成分」で、問題文の作用が期待されて配合されます。

 よって、①は、「○」となります。

試験のポイント

 あまり試験には出ないので、基本の「成分名‐名称」と「使用上の注意」を押えておけば、試験的には十分です。

 ピロキシリン(ニトロセルロース)は、患部が浸潤、または、化膿している場合は、症状を悪化させるおそれがあるので、使用を避けることになっています。

 そして、ピロキシリン(ニトロセルロース)ですが、名称が2つあります。

 ピロキシリンでも、ニトロセルロースでも出題されていいように、両方の名称を頭に入れておきましょう。

コツ的なこと

 登録販売者の勉強方法等は、「登録販売者の独学」に述べています。独学の概要・注意事項などはこちらで。

 次いで、医薬品の成分の暗記が苦手な人へのアドバイスです。

 実地が一番頭に入ります。成分・効能が頭に入らない方は、机の前の勉強を止めて、ドラッグストア等で、実際の医薬品を手にしてみてください。

 先に挙げた、「【第3類医薬品】エキバンA 10g 」などのページを見ながら、テキストと突き合わせるだけでも、記憶に残ります。

 テキストの字面だけでは、記憶の残りは悪いので、実物を目で見て触って確かめて、憶えていきましょう。


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独学向け教材

 使用教材の詳細は「教材レビュー」に述べていますが、読むのが面倒な人は、テキストは、初心者向けでオマケ付きの「らくらく完全攻略! 登録販売者試験 合格テキスト&問題集」と、掲載問題数が一番多い「超重要 登録販売者 過去問題集」を使えば支障ありません。わたしはこれで「117点」取れました。

 また、公式の過去問は、PDFで配布されています。過去問演習は、「タブレット」が便利です。もってない人は、受験を機に、アマゾンの「Fire HD」を推奨します。最優秀のコスパです。

こまごましたもの

 登録販売者のこまごましたことは、ブログに投稿しています。

 興味のある方は、「登録販売者の投稿記事 」の「登録販売者:語呂合わせ」や「登録販売者:まとめ」、「登録販売者:憶え方」などをお目汚しください。

 そのほか、「登録販売者:医薬品」や「登録販売者:生薬」、「登録販売者:漢方処方製剤」で、ヒマな時間を潰してください。

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