登録販売者 試験問題作成に関する手引き 令和4年度の改正について

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

登録販売者試験の「試験問題作成に関する手引き」が、令和4年4月に改正。このページでは、改正の全体的な概要と、各科目の改正の解説ページのリンクをまとめている。

令和4年度 改正 インデックス

  1. 令和4年度 改正 解説
  2. 試験に出るのか?出ないのか?
  3. 使用に当たって
  4. 基本知識 改正
  5. 人体 改正
  6. 医薬品 改正
  7. 法規 改正
  8. 適正使用 改正
  9. 改正直前チェックリスト

令和4年度 改正 解説

 登録販売者試験の「試験問題作成に関する手引き」が、令和4年4月に改正されました。

 旧版のテキストをお使いの方は、本ページ以下を参考に、加筆修正をしてください。

 新版のテキストを買った人は、加筆修正をする必要はありませんが、どこに改正があったかは、把握しておきましょう。改正を機に出題されるかもしれないからです。

 さて、改正ですが、「基本知識」と「法規」に、新論点が多数追加されています。

 よって、両科目の改正作業は、配偶者並みに手を焼くはずです。

 「基本知識」と「法規」は、相応の時間を見て、配偶者しか家にいないときに、やっていくといいでしょう。

 対して、「人体」と「医薬品」と「適正使用」ですが、これら3つの科目は、新論点もそう多くなく、加筆修正や削除が多かったりで、すんなり終わるかと思います。

 よって、カンタンでやり易い「人体」→「適正使用」→「医薬品」の順序で、やっていくといいでしょう。

試験に出るのか?出ないのか?

 登録販売者試験においての「改正」ですが、「登録販売者の手引きの「改定」の傾向と対策」でも述べているように、これまでの試験では、「改正即試験問題化」ではないのです。

 おおむね次年度、次々年度の試験から、ボチボチと改正問題が出題されていたのです。

 しかし、試験は水物です。

 登録販売者試験も、そこそこの回を重ねてきているので、傾向が変わることも、“大いに”予想されます。

 よって、他の試験一般の通りに、または、「保険」の意味でも、「改正」については、知っておくべきかと思います。

使用に当たって

 当該ページ以下に、「改正」について述べていきますが、些細なもの、試験的に大きな影響がないものは、割愛しています。

 たとえば、ルビ振り、単なる語句の前後の入れ替え、漢字の読みの変更(鬱血をうっ血)、些細な加筆、条文番号の変更といったものです。

 点にならないことはやめましょう。

基本知識(医薬品に共通する特性と基本的な知識)の改正

 ・基本知識改正 順繰り

 ・健康食品 改正

 ・セルフメディケーション 改正

人体(人体の働きと医薬品)の改正

 ・人体改正 順繰り

医薬品(主な医薬品とその作用)の改正

 ・医薬品改正 順繰り

 ・医薬品 削除論点

 ・削除 ブロメライン・セミアルカリプロティナーゼ

 ・削除 リゾチーム塩酸塩

 ・漢方処方製剤 改正

 ・生薬 改正

法規(薬事関係法規・制度)の改正

 ・法規改正 順繰り

 ・登録販売者 改正

 ・保健機能食品等の食品 改正

 ・薬局 改正

 ・店舗販売業 改正

 ・配置販売業 改正

適正使用(医薬品の適正使用・安全対策)の改正

 ・適正使用改正 順繰り

 ・使用しない 改正

 ・相談すること 改正

改正直前チェックリスト

 時間的な理由などで、改正のすべてを追えない人や、改正事項を最低限度くらいは押さえたい人、本当に試験に出そうなものをチェックしたい人向けに、科目ごとに「改正直前チェックリスト」を設けました。

 知識や記憶の再確認等に、活用してください。

こまごましたもの

 登録販売者のこまごましたことは、ブログに投稿しています。

 興味のある方は、「登録販売者の投稿記事 」の「登録販売者:語呂合わせ」や「登録販売者:まとめ」、「登録販売者:憶え方」などをお目汚しください。

 そのほか、「登録販売者:医薬品」や「登録販売者:生薬」、「登録販売者:漢方処方製剤」で、ヒマな時間を潰してください。

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