令和4年度(2022年度)法規(薬事に関する法規と制度) 試験問題 全リスト

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

 登録販売者試験の令和4年度(2022年度)の試験科目の「法規(薬事に関する法規と制度)」の全ブロックの問題をまとめたリンク集。

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 令和4年度(2022年度)の「法規(薬事に関する法規と制度)」の過去問演習を徹底したい人は、以下のリストを活用してください。

北海道・東北ブロック(北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県)

 北海道・東北ブロックは、「福島県」の過去問で、演習してください。同じ問題です。

 81問:医薬品医療機器等法第1条

 82問:販売従事登録

 83問:医薬品の定義

 84問:一般用医薬品及び要指導医薬品

 85問:店舗販売業者における毒薬及び劇薬

 86問:容器・外箱等への表示

 87問:医薬部外品

 88問:化粧品

 89問:栄養機能食品

 90問:薬局での医薬品の販売

 91問:店舗販売業

 92問:配置販売業

 93問:要指導医薬品の情報提供

 94問:添付文書・容器・外箱等の記載事項

 95問:特定販売

 96問:店舗販売業者の遵守事項

 97問:販売広告

 98問:濫用等のおそれのある医薬品

 99問:監督処分

 100問:苦情相談窓口

関東ブロック1(茨城県、栃木県、群馬県)

 関東ブロック1は、「茨城県」の過去問で、演習してください。同じ問題です。

 1問:医薬品医療機器等法第1条

 2問:医薬部外品

 3問:販売従事登録

 4問:食品

 5問:毒薬及び劇薬

 6問:薬局

 7問:店舗販売業

 8問:配置販売業

 9問:一般用医薬品のリスク区分

 10問:医薬品の販売業

 11問:販売時書面記載事項

 12問:掲示板掲示事項

 13問:第二類医薬品販売事項

 14問:リスク区分に応じた情報提供

 15問:指定第二類医薬品

 16問:リスク区分に応じた陳列

 17問:名札

 18問:濫用等のおそれのある医薬品

 19問:医薬品等の広告

 20問:監視指導、苦情相談窓口

関東ブロック2(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)

 関東ブロック2は、「東京都」の過去問で、演習してください。同じ問題です。

 41問:医薬品医療機器等法第1条の5第1項

 42問:医薬品

 43問:生物由来製品

 44問:毒薬及び劇薬

 45問:一般用医薬品及び要指導医薬品の法定表示事項

 46問:医薬部外品

 47問:マークが表示されている食品

 48問:薬局

 49問:店舗販売業

 50問:配置販売業

 51問:リスク区分に応じた情報提供

 52問:第一類医薬品 書面記載事項

 53問:見やすい場所 掲示事項

 54問:特定販売

 55問:濫用等のおそれのある医薬品 確認事項

 56問:濫用等のおそれのある医薬品

 57問:医薬品の広告

 58問:医薬品の販売方法

 59問:監督処分

 60問:医薬品の苦情及び相談

中部ブロック1(新潟県、山梨県、長野県)

 なお、当該年度の試験問題は、「関東ブロック1(茨城県、栃木県、群馬県)」と、共通しています。

 「関東ブロック1(茨城県、栃木県、群馬県)」で、問題演習してください。

中部ブロック2(富山県、石川県、静岡県、愛知県、岐阜県、三重県)

 中部ブロック2は、「愛知県」の過去問で、演習してください。同じ問題です。

 81問:医薬品医療機器等法第1条

 82問:登録販売者

 83問:日本薬局方

 84問:一般用医薬品・要指導医薬品

 85問:化粧品

 86問:保健機能食品等

 87問:薬局

 88問:容器被包記載事項

 89問:毒薬

 90問:一般用医薬品のリスク区分

 91問:配置販売業

 92問:リスク区分に応じた情報提供

 93問:薬局の陳列方法

 94問:掲示板掲示事項

 95問:特定販売

 96問:医薬品の広告規制

 97問:濫用等のおそれのあるもの

 98問:医薬品の広告

 99問:化粧品の効能効果の範囲

 100問:栄養機能表示

関西ブロック(滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・和歌山県・徳島県)

 関西ブロック・福井県は、「関西広域連合」の過去問で、演習してください。同じ問題です。

 81問:薬機法第1条

 82問:登録販売者

 83問:医薬品の定義と範囲

 84問:毒薬・劇薬

 85問:要指導医薬品 外箱被包記載事項

 86問:医薬部外品

 87問:化粧品

 88問:無承認無許可医薬品

 89問:保健機能食品等

 90問:薬局

 91問:店舗販売業

 92問:配置販売業

 93問:リスク区分に応じた情報提供

 94問:特定販売

 95問:購入時書面記載事項

 96問:濫用等のおそれのある医薬品

 97問:医薬品の広告

 98問:医薬品等適正広告基準

 99問:医薬品の販売方法

 100問:監督処分

奈良県

 奈良県の問題は、以下の通りです。

 41問:医薬品医療機器等法第57条第1項

 42問:医薬品の定義と範囲

 43問:要指導医薬品

 44問:毒薬又は劇薬

 45問:容器被包記載事項

 46問:医薬部外品

 47問:医薬品の販売業の許可

 48問:化粧品

 49問:医薬品の陳列

 50問:販売従事登録

 51問:保健機能食品等の食品

 52問:特定販売

 53問:リスク区分に応じた陳列

 54問:リスク区分に応じた情報提供

 55問:薬局における特定販売

 56問:濫用等のおそれがあるものとして厚生労働大臣が指定する医薬品

 57問:医薬品の販売方法

 58問:医薬品の販売広告

 59問:配置販売業届け出事項

 60問:監督処分

四国ブロック(香川県、愛媛県、高知県)

 なお、当該年度の試験問題は、「中国ブロック(鳥取県、島根県、山口県、広島県、岡山県)」と、共通しています。

 「中国ブロック」で、問題演習してください。

中国ブロック(鳥取県、島根県、山口県、広島県、岡山県)

 中国ブロックは、「広島県」の過去問で、演習してください。同じ問題です。

 41問:薬機法

 42問:販売従事登録

 43問:医薬品の定義と範囲及び取扱い

 44問:一般用医薬品及び要指導医薬品

 45問:毒薬及び劇薬

 46問:容器被包の記載事項

 47問:医薬部外品及び化粧品

 48問:食品

 49問:薬局

 50問:店舗販売業

 51問:配置販売業

 52問:医薬品のリスク区分

 53問:医薬品の陳列

 54問:薬局の掲示板掲示事項

 55問:特定販売

 56問:移転時記録事項

 57問:濫用等のおそれのあるものとして厚生労働大臣が指定する医薬品

 58問:広告

 59問:医薬品の販売方法

 60問:監督処分

九州ブロック(福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県)

 九州ブロックは、「福岡県」の過去問で、演習してください。同じ問題です。

 101問:医薬品医療機器等法・・・「ふつう」。

 102問:日本薬局方・・・「やや難」。

 103問:毒薬・劇薬・・・「ふつう」。

 104問:相談応需・・・「ふつう」。

 105問:化粧品・・・「ふつう」。

 106問:食品・・・「ふつう」。

 107問:特定保健用食・・・「ふつう」。

 108問:栄養機能表示・・・「ふつう」

 109問:医薬品の販売・・・「ふつう」。

 110問:登録販売者・・・「ふつう」。

 111問:医薬品の購入時の書面記載事項・・・「ふつう」。

 112問:濫用等のおそれのある医薬品・・・「ふつう」。

 113問:特定販売・・・「ふつう」。

 114問:販売広告・・・「ふつう」。

 115問:監督処分・・・「ふつう」。

 116問:劇薬譲渡時の書面記載事項・・・「ふつう」。

 117問:生物由来製品・・・「ふつう」。

 118問:容器外箱記載事項・・・「ふつう」。

 119問:配置販売業・・・「ふつう」。

 120問:薬局の掲示事項・・・「ふつう」。

独学向け教材

 使用教材の詳細は「教材レビュー」に述べていますが、読むのが面倒な人は…、

 テキストは、初心者向けでオマケ付きの「 らくらく完全攻略!登録販売者試験合格テキスト&問題集 第4版 」で…、

 過去問は、掲載問題数が一番多い「 超重要!登録販売者過去問題集 '25年版 (2025年版) 」を使えば支障ありません。

こまごましたもの

 登録販売者のこまごましたことは、ブログに投稿しています。

 興味のある方は、「登録販売者の投稿記事 」の「登録販売者:語呂合わせ」や「登録販売者:まとめ」、「登録販売者:憶え方」などをお目汚しください。

 そのほか、「登録販売者:医薬品」や「登録販売者:生薬」、「登録販売者:漢方処方製剤」で、ヒマな時間を潰してください。

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