「使用(服用)しない」の「運転操作しない」【語呂あり】

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

 登録販売者の試験科目「適正使用」の対策ページ。このページでは、「使用(服用)しない」の「服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないこと」について、医薬品でも出そうなところ・ド定番成分・勉強しやすいところを見ていく。「医薬品的な問題」が増えてきたので、その対策を取りたい人向けのページ。「語呂合わせ」あります。

ポイント

 

 「使用(服用)しない」の「運転操作しない」ですが、福岡県試験でストレートに問われました。

 参考:福岡 R1 第45問:運転操作しない

 他の県も、追従する可能性があります。

 「医薬品」でもしばしば問われるので、押さえておくべきです。

 くだらない語呂合わせもあります。

語呂合わせについて

 語呂ですが、個々の「理由」から、成分を当てさせる問題も考えられます。

 たとえば、「目のかすみ、異常なまぶしさを生じるため、運転操作しないことになっている成分はどれか?」といった出題です。

 当該設問の場合、ジフェンヒドラミンとかの「眠気等」が理由の成分は、除外されることになります。

 こうした点に配慮して、「理由」ごとの語呂を作ってます。

 まあ、ここまで問われないと思いますが、一応、留意だけはしてください。

「眠気等」の語呂合わせ

 「眠気等」が「理由」となる成分は…、

 「ジフェンヒドラミン塩酸塩、クロルフェニラミンマレイン酸塩等の抗ヒスタミン成分

 「コデインリン酸塩水和物、ジヒドロコデインリン酸塩

 「ブロモバレリル尿素、アリルイソプロピルアセチル尿素

 「ロペラミド塩酸塩

 「ロートエキス

 …となっています。

 くだらない語呂ですが、「稀に来る富士のヒドラ、ここで、尿エキス、ぺろ。」です。

 語呂の詳細は…、

 稀に来る・・・まれにくる・・・“”ロ“”フェニラミン“マレ”イン

 富士のヒドラ・・・ふじのヒドラ・・・“ジフ”ェン“ヒドラ”ミン

 ここで・・・ココデ・・・“”デインリン酸塩水和物、ジヒドロ“コデ”インリン酸塩、

 尿・・・ブロモバレリル“尿”素、アリルイソプロピルアセチル“尿”素

 エキス・・・ロート“エキス

 ぺろ・・・ペロ・・・「逆」・・・ロペ・・・“ロペ”ラミド塩酸塩

 …といった次第です。

 少々アレで強引な語呂ですが、出題実績があるところなので、我慢して憶えてください。

 なお、「ジフェンヒドラミン」の「富士のヒドラ」のところですが、いい語呂が浮かばなかったので、「富士・・・ふじ・・・「逆」・・・ジフ」となっているので、アレしてください。

 「眠気等」グループは、「稀に来る富士のヒドラ、ここで、尿エキス、ぺろ。」で、凌いでください。

 配偶者の近くでブツブツ唱えれば、格好の嫌がらせになります。

 冗長ですが、「医薬品」の各ページのリンクを挙げておきます。

 参考:ジフェンヒドラミン塩酸塩

 参考:クロルフェニラミンマレイン酸塩

 参考:コデインリン酸塩

 参考:ジヒドロコデインリン酸塩

 参考:ブロモバレリル尿素

 参考:アリルイソプロピルアセチル尿素

 参考:ロートエキス

 参考:ロペラミド塩酸塩

「眠気、目のかすみ、異常なまぶしさを生じることがあるため」の語呂合わせ

 「眠気、目のかすみ、異常なまぶしさを生じることがあるため」が「理由」となる成分は、「スコポラミン臭化水素酸塩、メチルオクタトロピン臭化物」となっています。

 くだらない語呂ですが、「めっちゃ崇高なタコ」です。

 語呂の詳細は…、

 めっちゃ・・・“メチ”ルオクタトロピン臭化物

 崇高な・・・すうこう・・・“スコ”ポラミン臭化水素酸塩

 タコ・・・メチル“オクタ”トロピン臭化物

 …となっています。

 「メチルオクタトロピン臭化物」ですが、憶えにくいので、語呂中に2個含ませました。

 補足ですが、「オクタ」とは、ギリシャ数字の「8」で、タコの英語「オクトパス」も、当該オクタから来ています。

 んなもんで、「タコ・・・オクタ」と、語呂ってます。

 当該2つの成分は、「眠気」と「目のかすみ、異常なまぶしさ」の2つなので、ここまで問われることはないと思いますが、チェックしておきましょう。

 冗長ですが、「医薬品」の各ページのリンクを挙げておきます。

 参考:スコポラミン臭化水素酸塩

 参考:メチルオクタトロピン臭化物

「目のかすみ、異常なまぶしさを生じることがあるため」の語呂合わせ

 「目のかすみ、異常なまぶしさを生じることがあるため」が「理由」となる成分は、「ピレンゼピン塩酸塩、スコポラミン臭化水素酸塩水和物・メチルオクタトロピン臭化物“以外の”抗コリン成分」となっています。

 先項で見たのは、「スコポラミン臭化水素酸塩水和物・メチルオクタトロピン臭化物」です。

 今から見るのは、「スコポラミン臭化水素酸塩水和物・メチルオクタトロピン臭化物“以外の”抗コリン成分」です。

 初見だと混乱するので、注意してください。

 くだらない語呂ですが、「コリがピン」です。

 語呂の詳細は…、

 コリ・・・抗“コリ”ン成分

 ピン・・・ピレンゼ“ピン”塩酸塩

 …といった寸法です。

 蛇足ですが、「理由」の相違は、まず問われないと思います。

 んなもんで、まずは、「抗コリン成分とピレンゼピン塩酸塩は、運転操作ダメ」を、優先して憶えましょう。

 なお、「ピレンゼピン塩酸塩」ですが、「胃腸薬」の「胃液分泌抑制成分」です。

こまごましたもの

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