R1:民法の過去問リスト

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

 平成30年(2019年度)宅地建物取引士試験の「権利関係」の問題を一覧できるページ。個々の問題へのリンクを挙げます。「権利関係」だけ過去問演習をしたいときに活用ください。

権利関係‐民法

 「権利関係」は、全部で「14問」出題されます。

 そのうち、「10問」が「民法」の問題です。

権利関係‐借地借家法等

 残る「4問」のうち、「2問」が「借地借家法」の問題です。

 んで、「区分所有法」と「不動産登記法」が「1問」ずつ、出題されます。




独学向け教材

 宅建の独学向け教材には、「2系統」あります。

 はじめて法律を学ぶ方は「宅建(初学者向け)」を、参考にしてください。

 んで、法学部卒等で、ある程度の素養のある人は、「宅建(経験者向け)」を、参考にしてください。

PDF過去問に一言

 

 PDFの閲覧は、スマホだと画面が小さくて見難く、PCだとキーボードやマウス、配線等が邪魔で、かなりイライラします。

 PDF過去問の演習には、「タブレット」が最も勝手がよくて、ストレスも少ないです。

 手許に「タブレット」がない人は、最もコスパの高い、アマゾンの「Fire HD」を推薦します。

 他のタブレットと性能が遜色ないくせに、値段は数割安く、もちろん、PDF過去問の閲覧も可能で、費用対効果が秀逸です。

 受験が終わっても、他の試験で使え、サブ機としても使えます。受験を機に「Fire HD」を検討するのは、損はないです。

宅建のこまごましたもの

 試験勉強については、「宅地建物取引士(宅建)の独学」を、参考にしてください。

 「宅建」という資格を、より知りたい方は、「資格ガイド Sランク資格:宅地建物取引士」を、一読願います。

 ブログに試験勉強に関する記事を投稿しています。興味のある方は、「宅建タグの投稿記事」を、お目汚しください。

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