宅地建物取引主任者の合格証書

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

宅地建物取引主任者に合格した際に送られてくる合格証書を提示する。

 宅地建物取引主任者の合格証書です。

 宅建で嬉しかったことは、過去問だけで受かってしまった点ですね。

思い出など

 思い返せば、これまでの資格は、問題集をナンダカンダ数冊解いたあとで受験していたのですが、宅建だけは過去問しかやっておらず、不安の心持ちで受験会場に向かったのでした。

 しかし、自己採点をすると、42点だったか、そのくらいの点数が取れていました。この年は問題が簡単であったらしく、ケアレスミスで落ちた人が多かったそうです。

 わたしの場合は、運良くケアレスミスもなく、合格できました。「テキスト代が無駄にならずに済んだわい」と、合格速報に胸をなでおろしました。

 その日の、晩酌はおいしかったです。

 なお、宅建は、日常生活ではあまり役に立ちませんが、意外に人生の節目で試験勉強で学んだことが活きてくる、というのが実感するところです。

 また、宅建があると、不動産関連のアンテナがピンピンするので、目と頭は、自然と土地や建物の情報に向きます。かなり精通しますな^^

 何でこんなに安いの?→建築不可とか、この部屋安いね→自己物件かな?なんて感じです。取っておいて、損はない資格です。

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