本問は、「医薬品」の「外皮用薬」についての問題です。基礎・基本的なものばかりなので、難しいところはありません。テキストと過去問を繰り返しておけば、まず、取れます。
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本問の難易度は、「ふつう」です。
選択肢aの「ケトプロフェンが配合された外皮用薬は、使用している間だけでなく使 用後も当分の間、塗布部が紫外線に当たるのを避ける必要がある。」ですが、正しい記述です。
「ケトプロフェン」の正しい記述です。
「ケトプロフェンといえば、光線過敏症」ですね。テキストを精読しておきましょう。
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢bの「創傷面に薄い皮膜を形成して保護することを目的として、ピロキシリン (ニトロセルロース)が用いられる場合がある」ですが、正しい記述です。
「収斂 ・皮膚保護成分」の「ピロキシリン(ニトロセルロース)」の正しい記述です。
こういうマイナー成分も出ます。注意してください。
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢cの「イオウは、皮膚の角質層を構成するケラチンを変質させることにより、角 質軟化作用を示す」ですが、正しい記述です。
「角質軟化成分」の「イオウ」の正しい記述です。
イオウは、「ケラチンを変質」です。
同成分の「サリチル酸」の「角質成分を溶解することにより角質軟化作用を示す」と入れ替えられるので、注意してください。
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢dの「尿素は、角質層の水分保持量を高め、皮膚の乾燥を改善することを目的と して用いられる」ですが、正しい記述です。
「尿素」は、「保湿成分」です。
乾燥肌の人には、当たり前の成分かと思います。
よって、選択肢は、「正」となります。
「a」は「正」です。
「b」は「正」です。
「c」は「正」です。
「d」は「正」です。
「正しい組み合わせ」は、
正解:5
さて、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が取れます。
弱点克服等には、以下のリンクで、科目別に演習してください。
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