本問は、「医薬品」の「打撲や捻挫等への対応」についての問題です。基礎・基本ばかりなので、難しくはありません。
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本問の難易度は、「ふつう」です。
選択肢aの「患部を氷嚢 などで冷やすことにより、内出血を最小限にし、痛みの緩和を 図る。」ですが、正しい記述です。
「一般的な打撲、捻挫等への対応」からの出題で、そのとおりの記述です。
手引きには…、
「まず、患部を安静に保つことが重要とされる。特に、足や 脚部を痛めた場合は、なるべく歩いたり、走ったりすることを避けることが望ましい。 次に、氷嚢 などを用いて患部を冷やす。冷却することにより、内出血を最小限にし、痛みの 緩和が図られる。また、患部が腫れてくるのを抑えるため、弾性包帯やサポーターで軽く圧迫 し、患部を心臓よりも高くしておくと効果的とされている」
…とあります。
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢bの「患部を弾性包帯やサポーターで軽く圧迫し、心臓よりも高くしておくこ とにより、腫れを抑える」ですが、正しい記述です。
そのとおりの記述です。
先の手引きの記述を参考にしてください。
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢cの「冷感刺激成分であるノニル酸ワニリルアミドが配合された外用鎮痛薬は、 急性の腫れや熱感を伴う症状に対して適している。」ですが、誤った記述です。
成分が違ってます。
「ノニル酸ワニリルアミド」ですが、「温感刺激成分」です。
よって、選択肢は、「誤」となります。
なお、問題文の「急性の腫れや熱感を伴う症状に対して適している」ところは、「冷感刺激成分」の正しい記述です。
当該成分には、「メントール」などがあります。
選択肢dの「フェルビナクは、打撲、捻挫等による鎮痛を目的として用いられるステロ イド性抗炎症成分である」ですが、誤った記述です。
「フェルビナク」ですが、「非ステロイド性抗 炎症成分(NSAIDs)」です。
よって、選択肢は、「誤」となります。
「a」は「正」です。
「b」は「正」です。
「c」は「誤」です。
「d」は「誤」です。
「正しい組み合わせ」は、
正解:3
さて、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が取れます。
弱点克服等には、以下のリンクで、科目別に演習してください。
使用教材の詳細は「教材レビュー」に述べていますが、読むのが面倒な人は…、
テキストは、初心者向けでオマケ付きの「 らくらく完全攻略!登録販売者試験合格テキスト&問題集 第4版 」で…、
過去問は、掲載問題数が一番多い「 超重要!登録販売者過去問題集 '25年版 (2025年版) 」を使えば支障ありません。
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