登録販売者の「医薬品」の「精神神経作用薬」に登場する「漢方処方製剤」のインデックスページ。
第1節「精神神経に作用する薬」の「漢方処方製剤」ですが、ほぼ確定的に、「1~2問」が出題されるようになっています。
「かぜ薬」等々が頻出医薬品のためか、はたまた、カタカナ成分の問題が出尽くしたためか、漢方処方製剤の問題も、出るようになった、ってな次第です。
さて、「精神神経に作用する薬」の漢方処方製剤には、4つのカテゴリがあります。
「かぜ」「鎮痛」「鎮静」「疳の薬」です。
最低でも、「かぜ」だけは、やっておくとよいでしょう。
最も1点に近い漢方処方製剤であるほか、そこそこ、実生活でも勉強になります。
では、「漢方処方製剤」の第1節「精神神経に作用する薬」の個々のページへのリンクです。
・葛根湯
・麻黄湯
・小柴胡湯
・小青竜湯
・桂枝湯
・香蘇散
・麦門冬湯
・薏苡仁湯
・釣藤散
・呉茱萸湯
・酸棗仁湯
・抑肝散
・小建中湯
・抑肝散
使用教材の詳細は「教材レビュー」に述べていますが、読むのが面倒な人は…、
テキストは、初心者向けでオマケ付きの「 らくらく完全攻略!登録販売者試験合格テキスト&問題集 第4版 」で…、
過去問は、掲載問題数が一番多い「 超重要!登録販売者過去問題集 '24年版 (2024年版) 」を使えば支障ありません。
登録販売者のこまごましたことは、ブログに投稿しています。
興味のある方は、「登録販売者の投稿記事 」の「登録販売者:語呂合わせ」や「登録販売者:まとめ」、「登録販売者:憶え方」などをお目汚しください。
そのほか、「登録販売者:漢方処方製剤」や「登録販売者:生薬」、「登録販売者:漢方処方製剤」で、ヒマな時間を潰してください。
★みんなとシェアする