本問は、「医薬品」の「解熱鎮痛薬」についての問題です。基礎・基本的なものばかりなので、難しいところはありません。テキストと過去問を繰り返しておけば、まず、取れます。
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本問の難易度は、「ふつう」です。
なお、本問の解答は、こちら(数字のみ)です。 イブプロフェン 150 mg アリルイソプロピルアセチル尿素 60 mg 無水カフェイン
選択肢アの「一般用医薬品のイブプロフェン製剤は、15歳未満の小児に対して、いかなる場合も使用しては ならない。」ですが、正しい記述です。
「イブプロフェン」の正しい記述です。
「適正使用」でも定番の論点なので、押えておきましょう。
よって、選択肢は、「正」となります。
なお、同様の禁忌が「アスピリン(アスピリンアルミニウムを含む。)、サザピリン及び サリチル酸ナトリウム」にもあります。併せて、押えておきましょう。
選択肢イの「一般用医薬品のイブプロフェン製剤は、出産予定日12週以内の妊婦は服用しないこととされて いる。」ですが、正しい記述です。
そのとおりの記述です。
手引きには…、
「出産予定日12週以内の妊婦については、服用しないこととされている」
…とあります。
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢ウの「アリルイソプロピルアセチル尿素は、中枢神経系を刺激して頭をすっきりさせたり、疲労感・倦 怠感を和らげたりすることを目的として配合されている」ですが、誤った記述です。
間違っているのは、「アリルイソプロピルアセチル尿素」のところです。
正しくは、「カフェイン・無水カフェイン」です。
選択肢の「中枢神経系を刺激して頭をすっきり」ウンヌン記述は、「カフェイン類」の「カフェイン・無水カフェイン」のものです。
「アリルイソプロピルアセチル尿素」は、「鎮静成分」です。解熱鎮痛成分の鎮痛作用を助ける目的で配合されます。
よって、選択肢は、「誤」となります。
選択肢エの「解熱鎮痛薬は、胃への悪影響を軽減するため、なるべく空腹時に服用することとなっている場合 が多い。」ですが、誤った記述です。
間違っているのは、「なるべく空腹時に服用することとなっている場合 が多い。」のところです。
正しくは、「なるべく空腹時を 避けて服用することとなっている場合が多い。」です。
空腹時服用が推奨される薬は、ほとんどないですね。
よって、選択肢は、「誤」となります。
なお、手引きには、選択肢の記述の続きの「胃・十二指腸潰瘍があると、その症状を悪化 させるおそれがある。」もあります。これも、押えておきましょう。
「ア」は「正」です。
「イ」は「正」です。
「ウ」は「誤」です。
「エ」は「誤」です。
「正しい組み合わせ」は、
正解:1
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