危険物取扱者 丙種の公式過去問の第16問目の解説。第16問は、性状を問う問題です。基礎・基本的なものばかりなので、難しいところはありません。テキストと過去問を繰り返しておけば、まず、取れます。
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本問のレベルは「ふつう」です。
本問の答えは、「こちら(番号のみ)」です。
選択肢1の「可燃性である。」ですが、正しい記述です。
丙種の扱える4類危険物は、「引火性液体」です。燃えますよね。
選択肢は、「○」と相なります。
選択肢2の「無色無臭である。」ですが、誤った記述です。
ガソリンは、「オレンジ色に着色」されています。
んで、灯油は「無色~淡黄色」で、軽油は「淡黄色~淡褐色」です。
そして、重油は、「褐色~暗褐色」です。
丙種で扱うものは、有色のものがほとんどです。
よって、選択肢は、「×」と相なります。
選択肢3の「20℃では液体である。」ですが、正しい記述です。
丙種で扱う危険物は、第4類危険物の一部です。
第4類危険物は、「引火性液体」で、常温で液体のものです。
選択肢は、「○」と相なります。
選択肢4の「発火点は 100℃よりも高い。」ですが、正しい記述です。
発火点は、乙4でもよく問われるので、ガソリンと灯油・軽油は、暗記しておくといいです。
ガソリンの発火点は、「約300度」です。
灯油と経由の発火点は、「220度」です。
重油の発火点は、重油の質によって変わるので憶えなくていいでしょう。
選択肢は、「○」と相なります。
本問は、「誤っているものはどれか?」となります。
よって…、
正解:2
…と相なります。
本問以外の問題は、以下のリンク先にあります。
通勤・通学中にどうぞ。
1問:危険物一般・・・「やや難」。
2問:貯蔵所取扱所の区分・・・「ふつう」。
3問:指定数量・・・「やさしい」。絶対取れる。
4問:運搬・・・「ふつう」。基本問題。
5問:書換・・・「ふつう」。
6問:定期点検・・・「ふつう」。
7問:丙種危険物・・・「やさしい」。
8問:保有空地・・・「ふつう」。
9問:第5種消火設備・・・「難」。
10問:各種規制・・・「ふつう」。
11問:燃焼・・・「ふつう」。
12問:一酸化炭素の燃焼式・・・「難」。
13問:分解燃焼・・・「ふつう」。
14問:消火方法と消火原理・・・「ふつう」。
15問:静電気・・・「ふつう」。
16問:性状・・・「ふつう」。
17問:丙種の消火器・・・「ふつう」。
18問:専用タンク等の腐食・・・「ふつう」。
19問:水とガソリン・・・「やさしい」。
20問:引火性液体・・・「やさしい」。
21問:灯油の性状・・・「やさしい」。
22問:軽油の性状・・・「ふつう」。
23問:重油・・・「ふつう」。
24問:動植物油類・・・「ふつう」。
25問:第3石油類の性状・・・「ふつう」。
「教材レビュー」にて詳細に述べていますが、読むのがメンドウな人は…、
「 チャレンジライセンス 丙種危険物取扱者テキスト 新訂版 」を使えばよいでしょう。
当該テキストには問題も多々掲載されているので、本書1冊で十分です。なにより、安いです。
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危険物取扱者に関するこまごましたことは、たとえば、「危険物取扱者や消防設備士を他府県受験するときの願書と封筒」などを、ブログにも投稿しています。
興味のある方は、「危険物取扱者:ブログ記事」をばご参考ください。
試験科目個々の勉強方法は、「丙種の独学」をお読みください。
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