独学でススメ-読むだけで独学合格できるかもしれない、適当なヒントとTips

宅建業法「住宅瑕疵担保責任」の過去問リスト

「住宅瑕疵担保責任」の論点は、ほぼ毎年、出題される論点です。

例年、1問丸ごとが「住宅瑕疵担保責任」の問題で、おおむね、宅建業法の最後に出題されています。

出題は基本事項が多く、また、過去問の「使い回し」が目立つので、テキストと過去問とで、きっちり勉強すれば、まず取れます。

確実に正解して、貴重な1点を確保しましょう。重要な得点源の1つです。

宅建業法の「住宅瑕疵担保責任」がテーマの過去問は、以下の通りです。

(※一部、未完成のところがあります。)

令和2年度 10月試験

45問

令和2年度 12月試験

45問

令和1年度(2019年度)

45問:宅建業法:住宅瑕疵担保責任

平成30年度(2018年度)

第45問

平成29年度(2017年度)

第45問

平成28年度(2016年度)

第45問

平成27年度(2015年度)

第45問

平成26年度(2014年度)

第45問

宅建業法「報酬」の過去問リスト

「報酬」の論点は、ほぼ毎年、出題される論点です。

例年、1問丸ごとが「報酬」の問題で、他問でも、選択肢の1つとして、顔を出しています。

問題は、計算問題あり、知識問題ありと、手ごわい問題がそろっています。

きっちり勉強すれば、まず取れます。

たとえ、苦手でも集中的に勉強して、落とさないようにしましょう。「費用対効果」は、とても高いです。

宅建業法の「報酬」がテーマの過去問は、以下の通りです。

(※一部、未完成のところがあります。)

令和2年度 10月試験

30問

令和2年度 12月試験

34問

令和1年度(2019年度)

32問:宅建業法:報酬

平成30年度(2018年度)

第30問

第31問

平成29年度(2017年度)

第26問

第34問・・・選択肢3

平成28年度(2016年度)

第33問

第43問・・・選択肢イ

平成27年度(2015年度)

第33問

平成26年度(2014年度)

第37問

宅建業法「取引態様の別」の過去問リスト

「取引態様の別」の論点は、毎年出る論点ではありませんが、それでも、よく目にする論点です。

宅建業法の主要論点の1つなので、いつ問われてもおかしくありません。

確実に解けるようになっておくべき論点です。落とさないようにしましょう。

宅建業法の「取引態様の別」がテーマの過去問は、以下の通りです。

(※一部、未完成のところがあります。)

令和1年度(2019年度)

30問:宅建業法:広告規制・・・選択肢イ

35問:宅建業法:取引規制・・・選択肢3

平成30年度(2018年度)

・出題なし。

平成29年度(2017年度)

第42問・・・選択肢エ

平成28年度(2016年度)

第32問・・・選択肢3

平成27年度(2015年度)

・出題なし。

平成26年度(2014年度)

第30問・・・選択肢ウ