独学でススメ-読むだけで独学合格できるかもしれない、適当なヒントとTips

宅建業法「帳簿・名簿」の過去問リスト

「帳簿・名簿」の論点は、ド頻出とはいえませんが、よく出題される論点です。

「名簿」には、宅地建物取引士資格登録簿、宅地建物取引業者名簿、従業者名簿が該当します。

きっちりテキストを読んでおけば、大半は解けるので、確実な「1点」のためにも、押えておきたい論点です。

宅建業法の「帳簿・名簿」の過去問は、以下の通りです。

(※一部、未完成のところがあります。)

令和2年度 10月試験

39問

令和2年度 12月試験

26問

41問

令和1年度(2019年度)

40問:宅建業法:業務規制

平成30年度(2018年度)

・出題なし。

平成29年度(2017年度)

第28問・・・選択肢ア

第35問

平成28年度(2016年度)

第29問・・・選択肢ウ

第38問・・・選択肢エ

平成27年度(2015年度)

第43問・・・選択肢4

平成26年度(2014年度)

第41問・・・選択肢4

宅建業法「手付貸与の禁止」の過去問リスト

「手付貸与の禁止」の論点は、ド頻出とはいえませんが、ほぼ毎年、出題されています。

確実に1点を確保する上でも、目を通しておきたい論点です。

宅建業法の「手付貸与の禁止」がテーマの過去問は、以下の通りです。

(※一部、未完成のところがあります。)

令和1年度(2019年度)

・出題なし。

平成30年度(2018年度)

第40問・・・選択肢1

平成29年度(2017年度)

第34問・・・選択肢1と4

平成28年度(2016年度)

第29問・・・選択肢イ

第34問・・・選択肢4

平成27年度(2015年度)

第41問・・・選択肢ウ

平成26年度(2014年度)

第43問・・・選択肢1

宅建業法「標識」の過去問リスト

「標識」の論点は、あまり出ない論点ですが、選択肢の1つとして、よく問われるところです。

いうほど、難しくはありません。確実に1点を確保する上でも、目を通しておきたい論点です。

なお、過去問で問われた論点は、再び、『選択肢の1つとして』出題されることがあるので、取りあえず、過去問に出たものは、押えておきましょう。

宅建業法の「標識」がテーマの過去問は、以下の通りです。

(※一部、未完成のところがあります。)

令和1年度(2019年度)

40問:宅建業法:業務規制・・・選択肢2、選択肢3

平成30年度(2018年度)

・出題なし。

平成29年度(2017年度)

・出題なし。

平成28年度(2016年度)

第29問・・・選択肢ア

平成27年度(2015年度)

第44問・・・選択肢1と2

平成26年度(2014年度)

第28問・・・選択肢2

第41問・・・選択肢1