118問‐茨城県 過去問と解説

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

 本問は、「適正使用」の「長期連用しない」についての問題です。基礎・基本的なものばかりなので、難しいところはありません。テキストと過去問を繰り返しておけば、まず、取れます。

118問‐長期連用しない

 

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難易度コメント+こたえ

 本問の難易度は、「ふつう」です。

 なお、本問の解答は、こちら(数字のみ)です。

解説

 定番問題です。

 問題文には、「長期連用によりアルミニウム脳症及びアルミニウ ム骨症を生じるおそれがある」とあるので、アルミニウムの入っているものを選べばいいことになります。

 対策ページは、「長期連用しない」です。

 よって、「4 アルジオキサ」が答えです。

 なお、当該アルジオキサですが、「透析療法を受けている人」も「使用しない」です。これも、ガチ暗記です。

 参考:基礎疾患

補足

 「1 次硝酸ビスマス 」が出てくる禁忌は、「飲酒しない」と「連用しない各種」です。

 押えておきましょう。

 「2 タンニン酸アルブミン」ですが、これは、食べ物アレルギーでおなじみです。

 「食べ物アレルギー系(鶏卵アレルギー・牛乳アレルギー・ゼラチン)のまとめ 」と、「アレルギーの既往歴」を一読願います。

 「3 セミアルカリプロティナーゼ」ですが、「相談すること 」に出てくる成分です。

 「胃・十二指腸潰瘍」や「血液凝固異常」の人は、「相談すること」となっています。

 「医薬品」でもしばしば問われるので、押えておきましょう。

 参考:相談すること 基礎疾患1

 参考:相談すること 基礎疾患3

答え

 正解:4

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適正使用

 101問:添付文書

 102問:医薬品

 103問:使用上の注意

 104問:安全性速報

 105問:一般用医薬品の添付文書

 106問:一般用医薬品の製品表示

 107問:保管及び取扱い上の注意

 108問:医薬品PLセンター

 109問:副作用情報等の収集

 110問:医薬品の副作用等報告

 111問:救済制度

 112問:救済給付の支給対象

 113問:救済制度の対象

 114問:啓発活動

 115問:使用しない アレルギー

 116問:使用しない 基礎疾患

 117問:運転操作をしない

 118問:長期連用しない

 119問:相談すること

 120問:使用しない かぜ薬

令和3年度 茨城県 科目別

 ・インデックス

 ・薬事に関する法規と制度(第1~第20問)

 ・医薬品に共通する特性と基本的な知識(第21~第40問)

 ・人体の働きと医薬品(第41~第60問)

 ・主な医薬品とその作用(第61~第100問)

 ・医薬品の適正使用と安全対策(第101問~第120問)

独学向け教材

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こまごましたもの

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