登録販売者試験の「茨城県」の過去問と解説をまとめたページの総インデックス。栃木県,群馬県を受験予定の方も、利用できます。令和4年度(2022年度)試験に対応済み。
「解説」は、当該試験年度の手引きに準拠しています。
最新の改定には、対応していません。
(アレレ?!)となったら、改定された可能性があります。
テキストや手引きの最新記述に従ってください。
令和4年度(2022年度)の茨城県試験ですが、受験者数は「1,316人」で、合格者は「636人」で、合格率は、「48.3%」となりました。
合格率に大きな変化はないです。例年通りの勉強をしてください。
令和3年度(2021年度)は、受験者数は「1,344人」で、合格者は「642人」で、合格率は、「47.8%」となりました。
令和2年度(2020年度)は、受験者数は「1,240人」で、合格者は「545人」で、合格率は、「44.0%」となりました。
令和1年度(2019年度)は、受験者数は「1,644人」で、合格者は「584人」で、合格率は、「35.5%」となりました。
平成30年度(2018年度)は、受験者数は「1,813人」で、合格者は「676人」で、合格率は、「37.3%」となりました。
登録販売者試験は、都道府県ごとに実施されます。
よって、試験の詳細は、都道府県ごとに異なります。
たとえば、R3試験の中部ブロックですが、他の県は予定通り試験が行われましたが、三重県だけ、試験が延長となりました。本試験の5日前の話です。
たとえば、R3試験の静岡県ですが、マスクが「不織布」に限定されて、実施されました。
こういう情報は、公式から提供され、個別連絡が“なされない”のがほとんどです。
よって、受験予定地の公式を、小まめにチェックする必要があります。
公式は、「登録販売者 茨城県」などで検索すれば、該当ページに辿り着けます。
試験を申込んだら、必ず、公式を「お気に入り」になどに入れて、即断にチェックできるようにしてください。
また、当方の「Twitter」でも、各種告知を行うので、不安な人は、フォローしておいてください。
関東ブロック1(茨城県、栃木県、群馬県)のリンクです。
各県の合格率等の数字データは、以下のページでチェックしてください。
・茨城県
・栃木県
・群馬県
使用教材の詳細は「教材レビュー」に述べていますが、読むのが面倒な人は、テキストは、初心者向けでオマケ付きの「 らくらく完全攻略!登録販売者試験合格テキスト&問題集 第4版 」と、掲載問題数が一番多い「 超重要!登録販売者過去問題集 '23年版 (2023年版) 」を使えば支障ありません。わたしはこれで「117点」取れました。
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