独学でススメ-読むだけで独学合格できるかもしれない、適当なヒントとTips

宅建:民法「判決文」の過去問リスト

宅建の民法では、「判決文」がテーマの出題があります。

例年1問が出ますが、出題の“クセ”に慣れていないと、まず、落とします。

過去問演習を徹底しておきましょう。問題自体は、やさしいほうです。

民法の「判決文」がテーマの過去問は、以下の通りです。

(※一部、未完成のところがあります。)

令和2年度(2020年度)

第3問:判決文

令和1年度(2019年度)

第5問:判決文

平成30年度(2018年度)

第8問

平成29年度(2017年度)

第3問

平成28年度(2016年度)

第9問

平成27年度(2015年度)

第9問

平成26年度(2014年度)

第5問

宅建:民法「条文知識」の過去問リスト

宅建の民法では、「条文知識」を問う問題が、例年1問、出題されています。

出題傾向に慣れていないと、戸惑うので、過去問演習をキッチリこなしておきましょう。

民法の「条文知識」がテーマの過去問は、以下の通りです。

(※一部、未完成のところがあります。)

令和1年度(2019年度)

・出題なし。

平成30年度(2018年度)

・出題なし。

平成29年度(2017年度)

第4問

平成28年度(2016年度)

第1問

平成27年度(2015年度)

第1問

平成26年度(2014年度)

第1問

宅建「民法」の過去問リスト

試験科目「権利関係」のうち、「民法」に関する論点は、例年「10問」の出題があります。

当該「民法」は、合否のキーを握る重要科目で、ここで1点でも多く取れたら、それだけ、合格に近づくほどです。

満点は、厳しいです。しかし、取れる問題は、絶対に落とせません。

最低でも、過去問に出たものだけは、取れるようになっておきましょう。

以下、「民法」の過去問リストです。

(※一部、未完成のところがあります。)

令和2年度 10月試験

権利関係一覧」にまとめました。

令和2年度 12月試験

権利関係一覧」にまとめました。

令和1年度(2019年度)

第1問:売買

第2問:意思表示

第3問:瑕疵担保責任

第4問:不法行為

第5問:判決文

第6問:遺産分割

第7問:債務弁済

第8問:請負契約

第9問:時効の中断

第10問:抵当権譲渡

平成30年度(2018年度)

1問:意思表示

2問:代理

3問:贈与

4問:時効の援用

5問:事務管理

6問:法定地上権

7問:債権譲渡

8問:判決文

9問:相殺

10問:相続

平成29年度(2017年度)

1問:代理

2問:所有権

3問:判決文

4問:条文知識

5問:売買契約総合

6問:相続

7問:請負契約

8問:連帯債務

9問:法定相続分

10問:不動産質権・抵当権

平成28年度(2016年度)

1問:民法各論

2問:制限行為能力者

3問:物権変動・意思表示

4問:抵当権

5問:債権譲渡

6問:売買・担保責任

7問:賃貸借

8問:賃貸借・転貸

9問:判決文・信義則

10問:相続

平成27年度(2015年度)

1問:条文知識

2問:判例問題(意思表示)

3問:比較問題(賃貸借・使用貸借)

4問:時効

5問:判例問題(占有)

6問:抵当権1

7問:抵当権2

8問:判例問題(同時履行の抗弁権)

9問:判決文

10問:相続

平成26年度(2014年度)

1問:条文知識

2問:代理

3問:時効

4問:抵当権

5問:判決文

6問:瑕疵担保責任

7問:判例問題(借地)

8問:不法行為

9問:制限行為能力者

10問:相続