銅クロロフィリンカリウム‐登録販売者

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

 銅クロロフィリンカリウムは、「胃腸に作用する薬」の「胃の薬」の「胃粘膜保護・修復成分」に配合されています。試験のポイントをまとめたり、出題傾向を「○×」形式の過去問で紹介したりしています。通勤・通学時のおさらい用にどうぞ。

傾向と優先順位

 ご存じのように、「銅クロロフィリンカリウム」は、「胃腸に作用する薬」の「胃の薬」の「胃粘膜保護・修復成分」に登場します。

 市販薬には、「 【第2類医薬品】サクロン 32包 」などがあります。

 当該成分は、「胃の薬」では、かなりの頻度で登場します。どの成分が問われてもおかしくないので、優先順位は「かなり高い」です。最優先して押えてください。

過去問○×問題

 当該成分は…、

 ① 銅クロロフィリンカリウムは、中和反応によって胃酸の働きを弱めること(制酸)を目的として、配合されている場合がある。

 …といった感じで出題されます。

 ①の正誤はこちらです。

例題解説

 先の○×問題の解説です。

 ①の「銅クロロフィリンカリウムは、中和反応によって胃酸の働きを弱めること(制酸)を目的として、配合されている場合がある」ですが、一目で誤りとわかります。

 銅クロロフィリンカリウムは、「胃粘膜保護・修復成分」です。

 よって、①は、「×」となります。

 なお、「制酸成分」には、カルシウムやマグネシウム、アルミニウムといった無機塩類が多いです。「銅」はないです。

 基本の「成分名‐名称」の問題です。「胃粘膜保護・修復成分‐登録販売者 医薬品の語呂合わせ」を参考ください。

試験のポイント

 当該成分は、固有論点がないので、基本の「成分名‐名称」を、先の語呂合わせで押さえ、ほいで、成分の説明文「胃粘膜の分泌を促す、胃粘膜を覆って胃液による消化から保護する、荒れた胃の粘膜の修復を促す作用が期待される」を憶えれば、試験対策としては十分です。

コツ的なこと

 登録販売者の勉強方法等は、「登録販売者の独学」に述べています。独学の概要・注意事項などはこちらで。

 次いで、医薬品の成分の暗記が苦手な人へのアドバイスです。

 実地が一番頭に入ります。成分・効能が頭に入らない方は、机の前の勉強を止めて、ドラッグストア等で、実際の医薬品を手にしてみてください。

 先に挙げた、「 【第2類医薬品】サクロン 32包 」などのページを見ながら、テキストと突き合わせるだけでも、記憶に残ります。

 テキストの字面だけでは、記憶の残りは悪いので、実物を目で見て触って確かめて、憶えていきましょう。


他のページ

 「胃腸に作用する薬」の「胃の薬」の「胃粘膜保護・修復成分」へのリンクです。

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独学向け教材

 使用教材の詳細は「教材レビュー」に述べていますが、読むのが面倒な人は、テキストは、初心者向けでオマケ付きの「らくらく完全攻略! 登録販売者試験 合格テキスト&問題集」と、掲載問題数が一番多い「超重要 登録販売者 過去問題集」を使えば支障ありません。わたしはこれで「117点」取れました。

 また、公式の過去問は、PDFで配布されています。過去問演習は、「タブレット」が便利です。もってない人は、受験を機に、アマゾンの「Fire HD」を推奨します。最優秀のコスパです。

こまごましたもの

 登録販売者のこまごましたことは、ブログに投稿しています。

 興味のある方は、「登録販売者の投稿記事 」の「登録販売者:語呂合わせ」や「登録販売者:まとめ」、「登録販売者:憶え方」などをお目汚しください。

 そのほか、「登録販売者:医薬品」や「登録販売者:生薬」、「登録販売者:漢方処方製剤」で、ヒマな時間を潰してください。

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