本問は、「適正使用」の「乗物酔い防止薬」についての問題です。「使用しない」の選択肢が2つ、と「相談すること」の選択肢が2つあります。1つは、難しいのですが、残り3つは、解けるレベルです。復習だけはしておきましょう。
(クリックして拡大。)
本問の難易度は、「難」です。
なお、本問の解答は、こちら(数字のみ)です。 ジフェンヒドラミンサリチル酸塩 40 mg ジプロフィリン 26 mg この乗物酔い防止薬の添付文書等の「使用上の注意」の項目に記載すること とされている事項の正誤について、正しい組合せを選べ。
選択肢aの「服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないこと。」ですが、正しい記述です。
これは、正解できます。
この薬には、「抗ヒスタミン成分」の「ジフェンヒドラミンサリチル酸塩」が入っています。
「運転操作しない」を参考にしてください。
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢bの「授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避ける こと。」ですが、正しい記述です。
これも、正しい記述です。 「抗ヒスタミン成分」の「ジフェンヒドラミンサリチル酸塩」は、乳汁移行します。
「使用しない 女性系」も、参考にしてください。
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢cの「排尿困難の症状がある人は、服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談 すること。」ですが、正しい記述です。
「相談すること」の論点で、難しいです。 「抗ヒスタミン成分」の「ジフェンヒドラミンサリチル酸塩」は、「排尿困難の人」は、「相談すること」となっています。
理由は、「排尿筋の弛 緩と括約筋の収縮が起こり、尿の貯留 を来すおそれがあるため。特に、前立腺肥大症を伴 っている場合には、尿閉を引き起こすおそれがあ るため」です。
過去問に出たことは、甘く見てはいけないので、解けるようにはなっておきましょう。
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢dの「てんかんの診断を受けた人は、服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相 談すること」ですが、正しい記述です。
これは、できる問題です。
「てんかんと言えば、ジプロフィリン」です。
「相談すること」のド定番論点なので、ガチで押えておきましょう。
よって、選択肢は、「正」となります。
「a」は「正」です。
「b」は「正」です。
「c」は「正」です。
「d」は「正」です。
「正しい組み合わせ」は、
正解:5
さて、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が取れます。
弱点克服等には、以下のリンクで、科目別に演習してください。
使用教材の詳細は「教材レビュー」に述べていますが、読むのが面倒な人は…、
テキストは、初心者向けでオマケ付きの「 らくらく完全攻略!登録販売者試験合格テキスト&問題集 第4版 」で…、
過去問は、掲載問題数が一番多い「 超重要!登録販売者過去問題集 '25年版 (2025年版) 」を使えば支障ありません。
登録販売者のこまごましたことは、ブログに投稿しています。
興味のある方は、「登録販売者の投稿記事 」の「登録販売者:語呂合わせ」や「登録販売者:まとめ」、「登録販売者:憶え方」などをお目汚しください。
そのほか、「登録販売者:医薬品」や「登録販売者:生薬」、「登録販売者:漢方処方製剤」で、ヒマな時間を潰してください。
★みんなとシェアする