本問は、「適正使用」の「相談すること‐基礎疾患」についての問題です。「相談すること」の出題で、確答は難しいです。過去問に出たことは、甘く見てはいけないです。復習して解けるようにはなっておきましょう。
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本問の難易度は、「難」です。
フェニレフリン塩酸塩が「相談すること」となるのは…、
甲状腺機能障害、甲状腺機能亢進症・・・甲状腺機能亢 進症の主症状は、交感神経系の緊張 等によってもたらされており、交感神経系を興奮 させる成分は、症状を悪化させるおそれがあるた め。
高血圧・・・交感神経興奮作用により血圧を上昇させ、高血圧 を悪化させるおそれがあるため。
心臓病・・・心臓に負担をかけ、心臓病を悪化させるおそれが あるため。
糖尿病・・・肝臓でグリコーゲンを分解して血糖値を上昇させ る作用があり、糖尿病の症状を悪化させるおそれ があるため。
…となっています。
よって、答えは、「a 糖尿病」と「c 甲状腺機能障害」となります。 フェニレフリン塩酸塩が配合された一般用医薬品の鼻炎用内服薬の添付文書 等において、「相談すること」の項目中に「次の診断を受けた人」として記載 することとされている基礎疾患等について、正しいものの組合せを選べ。 d 胃・十二指腸潰瘍 ac
選択肢aの「
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢bの「
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢cの「
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢dの「
よって、選択肢は、「正」となります。
「a」は「誤」です。
「b」は「正」です。
「c」は「正」です。
「d」は「正」です。
「正しい組み合わせ」は、
正解:2
さて、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が取れます。
弱点克服等には、以下のリンクで、科目別に演習してください。
使用教材の詳細は「教材レビュー」に述べていますが、読むのが面倒な人は…、
テキストは、初心者向けでオマケ付きの「 らくらく完全攻略!登録販売者試験合格テキスト&問題集 第4版 」で…、
過去問は、掲載問題数が一番多い「 超重要!登録販売者過去問題集 '25年版 (2025年版) 」を使えば支障ありません。
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