本問は、「適正使用」の「啓発活動」についての問題です。基礎・基本的なものばかりなので、難しいところはありません。テキストと過去問を繰り返しておけば、まず、取れます。
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本問の難易度は、「ふつう」です。
選択肢aの「登録販売者は、一般用医薬品の販売等に従事する医薬関係者として、医薬 品の適正使用の推進のための啓発活動に積極的に参加、協力することが期 待される。」ですが、正しい記述です。
そのとおりの記述です。
登録販売者も、そうした方がいいですよねー。
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢bの「薬物乱用防止を一層推進するため、毎年6月20日~7月19日までの 1か月間、国、自治体、関係団体等により、「ダメ。ゼッタイ。」普及運動 が実施されている。」ですが、正しい記述です。
当該「ダメ。ゼッタイ。」普及運動ですが、「6・26国際麻薬乱用撲滅デー」の普及のために行われています。
まずもって、「ダ・メ・ゼ・ツ・タ・イ」の「6文字」で「6月」と憶えましょう。
んで、「6・26国際麻薬乱用撲滅デー」なのに、開始が「6月20日」です。当該「6月20日」のところが出たこともあるので、ちょっとだけ注意してください。
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢cの「薬物乱用に関する啓発は、小中学生に行うと、かえって違法薬物に対する 好奇心を刺激することになるため、高校生以上から行うこととされている。」ですが、誤った記述です。
間違っているのは、「高校生以上から行うこととされている。」のところです。
手引きには…、
「医薬品の適正使用の重要性等に関して、小中学生のうち からの啓発が重要である。」
…とあります。
小中学生から行います。
よって、選択肢は、「誤」となります。
選択肢dの「薬物乱用や薬物依存は、違法薬物(麻薬、覚醒剤、大麻等)により生じる ものであり、一般用医薬品によって生じることはない。」ですが、誤った記述です。
間違っているのは、「一般用医薬品によって生じることはない。」のところです。
手引きには…、
「薬物乱用や薬物依存は、違法薬物(麻薬、覚醒剤、大麻等)によるも のばかりでなく、一般用医薬品によっても生じ得る。」
…とあります。
「一般用医薬品によっても生じ得る」からこそ、登録販売者が情報提供等を行う、と言えますね。
よって、選択肢は、「誤」となります。
「a」は「正」です。
「b」は「正」です。
「c」は「誤」です。
「d」は「誤」です。
「正しいものの組み合わせ」は、
正解:3
さて、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が取れます。
弱点克服等には、以下のリンクで、科目別に演習してください。
使用教材の詳細は「教材レビュー」に述べていますが、読むのが面倒な人は…、
テキストは、初心者向けでオマケ付きの「 らくらく完全攻略!登録販売者試験合格テキスト&問題集 第4版 」で…、
過去問は、掲載問題数が一番多い「 超重要!登録販売者過去問題集 '25年版 (2025年版) 」を使えば支障ありません。
登録販売者のこまごましたことは、ブログに投稿しています。
興味のある方は、「登録販売者の投稿記事 」の「登録販売者:語呂合わせ」や「登録販売者:まとめ」、「登録販売者:憶え方」などをお目汚しください。
そのほか、「登録販売者:医薬品」や「登録販売者:生薬」、「登録販売者:漢方処方製剤」で、ヒマな時間を潰してください。
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