本問は、「医薬品」の「滋養強壮保健薬(事例問題)」についての問題です。基礎・基本的なものばかりなので、難しいところはありません。テキストと過去問を繰り返しておけば、まず、取れます。
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本問の難易度は、「ふつう」です。
なお、本問の解答は、こちら(数字のみ)です。 リボフラビン 30 mg ピリドキサールリン酸エステル水和物 60 mg アスコルビン酸 80 mg ニコチン酸アミド 40 mg ビオチン 0.2 mg L-システイン 60 mg ヨクイニンエキス
選択肢アの「ピリドキサールリン酸エステル水和物は、ビタミンB6として、タンパク質の代謝に関与し、皮 膚や粘膜の健康を維持する。」ですが、正しい記述です。
「ビタミンB6 」の正しい記述です。
別名出題が普通、と認識しておきましょう。
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢イの「ビタミンB12が含まれている。」ですが、誤った記述です。
「ビタミンB12 」は、別名、「コバラミン(シアノコバラミン、ヒドロキソコバラミン塩酸塩等)」です。
成分表には、ないですね。
よって、選択肢は、「誤」となります。
選択肢ウの「服用により、尿が黄色くなることがある。」ですが、正しい記述です。
尿が黄色くなるのは、「ビタミンB2 」の副作用ですね。
この薬には、ビタミンB2の別名の「リボフラビン」が入ってます。
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢エの「アスコルビン酸は、腸管でのカルシウム吸収及び尿細管でのカルシウム再吸収を促して、骨の形 成を助ける」ですが、誤った記述です。
「アスコルビン酸」は、「ビタミンC 」の別名です。
効果は、「しみ、そばかす、日焼け・かぶれによる色 素沈着の症状の緩和、歯ぐきからの出血・鼻血の予防、また、肉体疲労時、病中病後の体 力低下時、老年期におけるビタミンCの補給」です。
選択肢の言う「腸管でのカルシウム吸収及び尿細管でのカルシウム再吸収」なのは、おなじみ「ビタミンD 」ですね。
最近では、ビタミン成分の副作用も出るようになってます。
ビタミンDの過剰摂取の副作用の「高カルシウム血症、異常石灰化が知られている。高カル シウム血症は、血液中のカルシウム濃度が非常に高くなった状態で、自覚症状がないこと もあるが、初期症状としては、便秘、吐きけ、嘔 吐、腹痛、食欲減退、多尿等が現れる」は、押えておきましょう。
よって、選択肢は、「誤」となります。
「ア」は「正」です。
「イ」は「誤」です。
「ウ」は「正」です。
「エ」は「誤」です。
「正しい組み合わせ」は、
正解:2
さて、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が取れます。
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