本問は、「医薬品」の「かぜの諸症状及びかぜ薬の働き」についての問題です。すべて基礎・基本事項です。テキストをきっちり読み込んでおきます。
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本問の難易度は、「ふつう」です。
選択肢アの「「かぜ」は、医学的にはかぜ症候群といい、主に細菌感染による上気道の急性炎症の総称で、通 常は数日~1週間程度で自然寛解し、予後は良好である。」ですが、誤った記述です。
間違っているのは、「細菌感染」のところです。
正しくは、「ウイルス感染」です。
かぜの超基本問題ですね。
よって、選択肢は、「誤」となります。
選択肢イの「急激な発熱を伴う場合や、症状が4日以上続くとき、又は症状が重篤なときは、かぜではない可 能性が高い。」ですが、正しい記述です。
そのとおりの記述です。解説のしようがありません。
不安な人は、テキストで確認しておきましょう。
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢ウの「冬場に発熱や頭痛を伴って悪心・ 嘔 吐や、下痢等の消化器症状が現れた場合はかぜではなく、 ウイルスが消化器に感染したことによるウイルス性胃腸炎である場合が多い。」ですが、正しい記述です。
これも、そのとおりの記述です。
俗に言う、「お腹にくるかぜ」ですね。
こういう記述も出ます。テキストを精読しておきましょう。
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢エの「 一般用医薬品のかぜ薬の多くは原因となるウイルスの増殖を抑えたり、ウイルスを体内から除去 したりする作用を有するため、成分や作用が重複したかぜ薬を服用しないよう注意が必要である」ですが、誤った記述です。
かぜのド定番論点ですね。
かぜ薬は、「対症療法薬」であり、選択肢のように、ウイルスの増殖を抑えたり、ウイルスを体内から除去 したりする作用はありません。
よって、選択肢は、「誤」となります。
「ア」は「誤」です。
「イ」は「正」です。
「ウ」は「正」です。
「エ」は「誤」です。
「正しい組み合わせ」は、
正解:4
さて、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が取れます。
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