本問は、「医薬品」の「解熱鎮痛薬の配合成分」についての問題です。生薬の選択肢が1つありますが、残りは、基礎・基本的なものばかりなので、問題ありません。テキストと過去問を繰り返しておけば、まず、取れます。
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本問の難易度は、「ふつう」です。
選択肢アの「サリチルアミドは、ライ症候群の発生の可能性が示唆されているため、水 痘 (水 疱 瘡 )やイン フルエンザにかかっている15歳未満の小児に対しては使用を避ける必要がある。」ですが、正しい記述です。
「サリチルアミド」のガチ論点ですね。
禁忌は、すべて出ます。すべて押えておきましょう。
んで、「 エテンザミド」も、同様の禁忌です。
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢イの「アスピリンは、血液を凝固しにくくさせる作用があるため、胎児への影響や、妊娠期間の延長、 子宮収縮の抑制、分娩時出血の増加等の母体への影響を考慮して、出産予定日16週間以内の使用 を避ける。」ですが、誤った記述です。
間違っているのは、「出産予定日16週間以内」のところです。
正しくは、「出産予定日12週間以内」です。
数字は、常に狙われています。ガチで押えておきましょう。
よって、選択肢は、「誤」となります。
選択肢ウの「イソプロピルアンチピリンは、現在、一般用医薬品で唯一のピリン系解熱鎮痛成分となっており、 ピリン系解熱鎮痛成分によって薬疹 (ピリン 疹 )等のアレルギー症状を起こしたことがある人は 使用しない。」ですが、正しい記述です。
「イソプロピルアンチピリン」の正しい記述です。
アンチピリンなのに、ピリン系解熱鎮痛成分なのが味噌ですね。
また、薬疹出ます。副作用もすべて出ます。押えておきましょう。
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢エの「ジリュウは、ツヅラフジ科のオオツヅラフジの 蔓 性の茎及び根茎を、通例、横切したものを基 原とする生薬で、鎮痛、尿量増加(利尿)等の作用を期待して用いられる。 」ですが、誤った記述です。
選択肢の記述は、「ボウイ 」のものです。
選択肢にある「ジリュウ 」は、「フトミミズ科の Pheretima aspergillum Perrier 又はその近縁動物の内部を除いたもの を基原とする生薬で、古くから「熱さまし」として用いられてきた。」です。
ジリュウと言えば、熱さましですね。
よって、選択肢は、「誤」となります。
「ア」は「正」です。
「イ」は「誤」です。
「ウ」は「正」です。
「エ」は「誤」です。
「正しい組み合わせ」は、
正解:3
さて、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が取れます。
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