ビタミンB2‐登録販売者

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

 ビタミンB2は、「滋養強壮保健薬」の「主たる配合成分」として配合されています。試験のポイントをまとめたり、出題傾向を「○×」形式の過去問で紹介したりしています。通勤・通学時のおさらい用にどうぞ。

傾向と優先順位

 ご存じのように、「ビタミンB2」は、「滋養強壮保健薬」の「主たる配合成分」として登場します。

 市販薬には、「【指定第2類医薬品】パンビタンハイ 240錠 」などがあります。

 当該成分は、ビタミン類でのド頻出事項です。優先順位は「高い」です。

過去問○×問題

 ビタミンB2は…、

 ① ビタミンB2は、脂質の代謝に関与し、皮膚や粘膜の機能を正常に保つために重要な栄養素である。

 …といった感じで出題されます。

 ①の正誤はこちらです。

例題解説

 先の○×問題の解説です。

 ①の「ビタミンB2は、脂質の代謝に関与し、皮膚や粘膜の機能を正常に保つために重要な栄養素である」ですが、まさにそのとおりです。

 ビタミンB2のキーワードは、「脂質」です。

 よって、①は、「○」となります。

 なお、「炭水化物」がキーワードなのは、「ビタミンB1」です。んで、「タンパク質」が「ビタミンB6」です。

 当該「B1‐炭水化物」と「B2‐脂質」は、狙われるところです。しっかり憶えましょう。

 また、先の問題で出ているように、「皮膚や粘膜の機能を正常に保つ」の「皮膚・粘膜」も重要なところです。

 ビタミンB2は、口内炎(粘膜)や皮膚炎・かぶれ・ただれ・にきび(皮膚)等の症状緩和に用いられます。

試験ポイント‐くだらない憶え方

 ビタミンB2は、別名?の「リボフラビン類」で、試験に登場することがあります。

 先の問題も、「リボフラビンは、脂質の代謝に関与し、皮膚や粘膜の機能を正常に保つために重要な栄養素である」などと、出てもおかしくないといった寸法です。

 よって、「ビタミンB2=リボフラビン類」と頭に入れておかねばなりません。

 んで、くだらない憶え方ですが…、

 「2つのリボン」くらいの語呂で憶えます。

 「2つ」のは、言うまでもなく、「ビタミンB“2”」との符号です。

 んで、「リボン」は、「“リボ”フラビ“ン”」の頭文字と最後の文字に当たります。

 「2つのリボン」で、ビタミンB2はリボフラビン、ってな感じで頭に入れてみてください。

副作用

 ビタミンB2を摂取すると、尿が黄色くなることがあります

 しかし、これは、直ちに摂取をやめるべき副作用ではありません。

 試験では、「リボフラビンを摂取して、尿が黄色くなった場合は、直ちに、使用を中止しなくてはいけない」などと出ています。

 ビタミンB2で尿は黄色くなりますが、健康被害が生じる副作用ではないので、頭に入れておきましょう。そこそこ、出ます。

コツ的なこと

 登録販売者の勉強方法等は、「登録販売者の独学」に述べています。独学の概要・注意事項などはこちらで。

 次いで、医薬品の成分の暗記が苦手な人へのアドバイスです。

 実地が一番頭に入ります。成分・効能が頭に入らない方は、机の前の勉強を止めて、ドラッグストア等で、実際の医薬品を手にしてみてください。

 先に挙げた、「【指定第2類医薬品】パンビタンハイ 240錠 」などのページを見ながら、テキストと突き合わせるだけでも、記憶に残ります。

 テキストの字面だけでは、記憶の残りは悪いので、実物を目で見て触って確かめて、憶えていきましょう。


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 アミノエチルスルホン酸(タウリン)

 アスパラギン酸ナトリウム

独学向け教材

 使用教材の詳細は「教材レビュー」に述べていますが、読むのが面倒な人は、テキストは、初心者向けでオマケ付きの「らくらく完全攻略! 登録販売者試験 合格テキスト&問題集」と、掲載問題数が一番多い「超重要 登録販売者 過去問題集」を使えば支障ありません。わたしはこれで「117点」取れました。

 また、公式の過去問は、PDFで配布されています。過去問演習は、「タブレット」が便利です。もってない人は、受験を機に、アマゾンの「Fire HD」を推奨します。最優秀のコスパです。

こまごましたもの

 登録販売者のこまごましたことは、ブログに投稿しています。

 興味のある方は、「登録販売者の投稿記事 」の「登録販売者:語呂合わせ」や「登録販売者:まとめ」、「登録販売者:憶え方」などをお目汚しください。

 そのほか、「登録販売者:医薬品」や「登録販売者:生薬」、「登録販売者:漢方処方製剤」で、ヒマな時間を潰してください。

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