本問は、「医薬品」の「衛生害虫及び殺虫剤・忌避剤」についての問題です。基礎・基本的なものばかりなので、難しいところはありません。テキストと過去問を繰り返しておけば、まず、取れます。
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本問の難易度は、「難」です。
選択肢アの「ディートを含有する忌避剤(医薬品及び医薬部外品)は、生後6ヶ月未満の乳児については、顔 面への使用を避け、1日の使用限度(1日1回)を守って使用する必要がある。」ですが、誤った記述です。
間違っているのは、「顔 面への使用を避け」のところです。
正しくは、「使用を避ける」です。
「ディート 」ですが、手引きには…、
「ディートを含有する忌避剤(医薬品及び医薬部外品)は、生後6ヶ月未満の乳児 への使用を避けることとされている。また、生後6ヶ月から12歳未満までの小児については、 顔面への使用を避け、1日の使用限度(6ヶ月以上2歳未満:1日1回、2歳以上12歳未満: 1日1~3回)を守って使用する必要がある。」
…とあります。
ディートの数字、出るようになってます。試験終盤あたりで、キッチリ押えておきましょう。
よって、選択肢は、「誤」となります。
選択肢イの「ハエの幼虫(ウジ)の防除の目的に、有機リン系殺虫成分が配合された殺虫剤を使用することは 有効である。」ですが、正しい記述です。
手引きには…、
「ハエの防除の基本は、ウジの防除である。ウジの防除法としては、通常、有機リン系殺虫 成分が配合された殺虫剤が用いられる。」
…とあります。
「有機リン系殺虫成分」には、「ジクロルボス」があります。
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢ウの「カーバメイト系殺虫成分であるプロポクスルは、アセチルコリンエステラーゼと不可逆的に結合 し、その働きを阻害することにより殺虫作用を示す。」ですが、誤った記述です。
カーバメイト系殺虫成分の「プロポクスル」のド定番論点ですね。
間違っているのは、「不可逆的」のところです。
正しくは、「可逆的」です。」
「不可逆的」なのは、「有機リン系殺虫成分」の「ダイアジノン」などです。
よって、選択肢は、「誤」となります。
選択肢エの「ヒョウヒダニ類は、ヒトを刺すことはないが、ダニの 糞 や死骸がアレルゲンとなって気管支 喘 息やアトピー性皮膚炎などを引き起こすことがある。」ですが、正しい記述です。
「」の正しい記述です。
衛生害虫、よく出るようになってます。ゴキブリや蚊、配偶者、ダニについては、シッカリ読み込んでおきましょう。
よって、選択肢は、「正」となります。
「ア」は「誤」です。
「イ」は「正」です。
「ウ」は「誤」です。
「エ」は「正」です。
「正しい組み合わせ」は、
正解:4
さて、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が取れます。
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