ビタミンC‐登録販売者

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

 ビタミンCは、「滋養強壮保健薬」の「主たる配合成分」として配合されています。試験のポイントをまとめたり、出題傾向を「○×」形式の過去問で紹介したりしています。通勤・通学時のおさらい用にどうぞ。

傾向と優先順位

 ご存じのように、「ビタミンC」は、「滋養強壮保健薬」の「主たる配合成分」として登場します。

 市販薬には、「【指定第2類医薬品】パンビタンハイ 240錠 」などがあります。

 当該成分は、試験によく出ます。優先順位は「高い」です。

過去問○×問題

 ビタミンCは…、

 ① ビタミンC主薬製剤は、アスコルビン酸、アスコルビン酸ナトリウム又はアスコルビン酸カルシウムが主薬として配合され、しみ、そばかす、日焼け等による色素沈着の症状の緩和に用いられる。

 …といった感じで出題されます。

 ①の正誤はこちらです。

例題解説

 先の○×問題の解説です。

 ①の「ビタミンC主薬製剤は、アスコルビン酸、アスコルビン酸ナトリウム又はアスコルビン酸カルシウムが主薬として配合され、しみ、そばかす、日焼け等による色素沈着の症状の緩和に用いられる。」ですが、まさにそのとおりです。

 ビタミンCのキーワードは、「色素沈着」です。問題文で言うように、日焼け等の色素沈着を融和します。

 「ビタミンCはお肌によい」と、よく言われているので、シックリ頭に入るかと思います。

 よって、①は、「○」となります。

試験ポイント

 ビタミンCは、体内の脂質を酸化から守る抗酸化作用があります。

 また、メラニンの産生を抑える働きもあります。

 歯茎の出血や、鼻出血を予防します。

 このあたりも問われるので、しっかり押えておきましょう。

 なお、ビタミンCですが、「アスコルビン酸類」で、試験に出る可能性もあります。

 別名?の方もしっかり憶えておきましょう。

 くだらない憶え方ですが…、

 ビタミンC→レモン等のすっぱいイメージ→「あぁ、酸っぱい」で、「“あぁす”コルビン酸類」ってな感じで、強引に憶えてしまってください。

コツ的なこと

 登録販売者の勉強方法等は、「登録販売者の独学」に述べています。独学の概要・注意事項などはこちらで。

 次いで、医薬品の成分の暗記が苦手な人へのアドバイスです。

 実地が一番頭に入ります。成分・効能が頭に入らない方は、机の前の勉強を止めて、ドラッグストア等で、実際の医薬品を手にしてみてください。

 先に挙げた、「【指定第2類医薬品】パンビタンハイ 240錠 」などのページを見ながら、テキストと突き合わせるだけでも、記憶に残ります。

 テキストの字面だけでは、記憶の残りは悪いので、実物を目で見て触って確かめて、憶えていきましょう。


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 アミノエチルスルホン酸(タウリン)

 アスパラギン酸ナトリウム

独学向け教材

 使用教材の詳細は「教材レビュー」に述べていますが、読むのが面倒な人は、テキストは、初心者向けでオマケ付きの「らくらく完全攻略! 登録販売者試験 合格テキスト&問題集」と、掲載問題数が一番多い「超重要 登録販売者 過去問題集」を使えば支障ありません。わたしはこれで「117点」取れました。

 また、公式の過去問は、PDFで配布されています。過去問演習は、「タブレット」が便利です。もってない人は、受験を機に、アマゾンの「Fire HD」を推奨します。最優秀のコスパです。

こまごましたもの

 登録販売者のこまごましたことは、ブログに投稿しています。

 興味のある方は、「登録販売者の投稿記事 」の「登録販売者:語呂合わせ」や「登録販売者:まとめ」、「登録販売者:憶え方」などをお目汚しください。

 そのほか、「登録販売者:医薬品」や「登録販売者:生薬」、「登録販売者:漢方処方製剤」で、ヒマな時間を潰してください。

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