本問は、「適正使用」の「医薬品の安全対策」についての問題です。基礎・基本ばかりなので、難しくはありません。
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本問の難易度は、「ふつう」です。
選択肢アの「解熱鎮痛成分として、アミノピリン、スルピリンが配合されたアンプル入りかぜ薬の使用による 重篤な副作用(ショック)で死亡例が報告されたことを受けて、厚生省(当時)より関係製薬企業 に対し、アンプル入りかぜ薬製品の回収が要請された。」ですが、正しい記述です。
他県では、突っ込んだ出題がありました。
「解熱鎮痛成分」、「アミノピリン、スルピリン」、「アンプル入りかぜ薬」、「アンプル入りかぜ薬」は、押さえておきましょう。
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢イの「小柴胡湯とインターフェロン製剤の併用例による間質性肺炎が報告されたことから、インター フェロン製剤との併用を禁忌とする旨の使用上の注意の改訂がなされた。」ですが、正しい記述です。
「小柴胡湯・・・インターフェロン製剤・・・間質性肺炎」は、ガチ暗記してください。
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢ウの「塩酸フェニルプロパノールアミンは、一般用医薬品のかぜ薬等に配合されていたが、用法・用量 の範囲を超えた使用による脳出血等の副作用症例が複数報告されたため、厚生労働省から関係製薬 企業に対し、代替成分としてプソイドエフェドリン塩酸塩等への速やかな切替えの指示がなされた。」ですが、正しい記述です。
そのとおりの記述です。太文字部分は、押えておきましょう。
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢エの「一般用かぜ薬の使用によると疑われる心筋梗塞の発生事例が計26例報告されたことを受けて、 厚生労働省では2003年6月、一般用かぜ薬全般につき使用上の注意の改訂を指示した」ですが、誤った記述です。
間違っているのは、「心筋梗塞」のところです。
正しくは、「間質性肺炎」です。
テキストを精読していれば、即答できたはずです。
よって、選択肢は、「誤」となります。
年号や選択肢のような計26例のような数字は、憶えなくていいです。
「ア」は「正」です。
「イ」は「正」です。
「ウ」は「正」です。
「エ」は「誤」です。
「正しい組み合わせ」は、
正解:5
さて、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が取れます。
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