午後19問‐広島県 過去問と解説

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

 本問は、「医薬品」の「胃腸鎮痛鎮痙薬」についての問題です。基礎・基本的なものばかりなので、難しいところはありません。テキストと過去問を繰り返しておけば、まず、取れます。

午後19問‐胃腸鎮痛鎮痙薬

 

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難易度コメント+こたえ

 本問の難易度は、「ふつう」です。

 なお、本問の解答は、こちら(数字のみ)です。

選択肢a

 選択肢aは、「副交感神経」となります。

 本問のテーマは、問題文にあるように、「胃腸鎮痛鎮痙薬」です。

 当該「胃腸鎮痛鎮痙薬」の主成分は、「抗コリン成分」です。

 この点から、「副交感神経」が選べます。

 括弧の前に、「消化管」とあります。

 消化と言えば、「食事・休息」なので、ここからも、「副交感神経」が選べるかと思います。。

 「人体」で学んだことも、活かしましょう。

選択肢b

 選択肢bは、「亢進」となります。

 「副交感神経」が刺激されるのですから、「亢進」ですね。

選択肢c

 選択肢cは、「アセチルコリン」となります。

 先に述べたように、本問のテーマは、「胃腸鎮痛鎮痙薬」で、主たる成分は、「抗コリン成分」です。

 当該成分は、「副交感神経の伝達物質であるアセチルコリンと受容体の反応を妨げることで、その働きを抑える」わけですから、「アセチルコリン」となります。

 「コリンエステラーゼ」は、手引きには、詳細な説明がなかったです。

 検索すると…、

 「コリンエステラーゼとは、肝細胞でのみつくられる酵素で、血液中へ放出され、からだ中に存在しています。」とのことです。

 まあ、手引きにこれといった説明がない以上、試験的には、深追いしなくていいでしょう。

答え

 正解:1

 さて、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が取れます。

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医薬品

 午後1問:かぜ(感冒)

 午後2問:かぜ薬の配合成分

 午後3問:抗炎症成分

 午後4問:漢方処方製剤(かぜ)

 午後5問:かぜ薬の配合成分と副作用

 午後6問:痛みや発熱が起こる仕組み及び解熱鎮痛薬の働き

 午後7問:解熱鎮痛成分

 午後8問:眠気を促す薬

 午後9問:カフェイン

 午後10問:鎮暈薬

 午後11問:漢方処方製剤(小児の疳)

 午後12問:鎮咳去痰薬

 午後13問:口腔咽喉薬、うがい薬(含嗽薬)

 午後14問:胃の薬

 午後15問:胃腸に作用する薬

 午後16問:漢方処方製剤(胃)

 午後17問:腸の不調及び薬

 午後18問:腸の薬及びその配合成分

 午後19問:胃腸鎮痛鎮痙薬

 午後20問:浣腸薬

 午後21問:駆虫薬

 午後22問:強心薬

 午後23問:高コレステロール改善薬

 午後24問:貧血症状及び貧血用薬

 午後25問:循環器用薬

 午後26問:痔及び痔疾用薬

 午後27問:泌尿器用薬

 午後28問:婦人薬

 午後29問:内服アレルギー用薬

 午後30問:鼻に用いる薬

 午後31問:眼科用薬

 午後32問:殺菌消毒成分

 午後33問:皮膚に用いる薬

 午後34問:歯や口中に用いる薬

 午後35問:禁煙及び禁煙補助剤

 午後36問:ビタミン成分

 午後37問:漢方処方製剤

 午後38問:公衆衛生用薬

 午後39問:衛生害虫、殺虫剤・忌避剤

 午後40問:一般用検査薬

令和3年度 広島県

 ・インデックス

 ・医薬品に共通する特性と基本的な知識(午前:第1~第20問)

 ・人体の働きと医薬品(午前:第21~第40問)

 ・薬事に関する法規と制度(午前:第41~第60問)

 ・主な医薬品とその作用(午後:第1~第40問)

 ・医薬品の適正使用と安全対策(午後:第41問~第60問)

独学向け教材

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こまごましたもの

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