本問は、「人体」の「医薬品の副作用3」の問題です。基礎・基本的なものばかりなので、難しいところはありません。テキストと過去問を繰り返しておけば、まず、取れます。
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本問の難易度は、「ふつう」です。
選択肢aの「うっ血性心不全とは、心筋の自動性や興奮伝導の異常が原因で心臓の拍動リズムが乱れる 病態で、めまい、立ちくらみ、全身のだるさ(疲労感)、動悸 、息切れ、胸部の不快感、脈の 欠落等の症状が現れる。」ですが、誤った記述です。
選択肢の記述は、「不整脈」のものですね。
「うっ血性心不全」は、「全身が必要とする量の血液を心臓から送り出すことができなくなり、 肺に血液が貯留して、種々の症状を示す疾患である。」です。
よって、選択肢は、「誤」となります。
選択肢bの「交感神経系の機能を抑制する作用がある成分が配合された医薬品を使用すると、尿が出に くい、尿が少ししか出ない、残尿感がある等の症状を生じることがある。」ですが、誤った記述です。
間違っているのは、「交感神経系」のところです。
正しくは、「副交感神経系」です。
副交感神経系のときは、休息・食事のときでしたね。トイレ休憩をイメージしましょう。
トイレの神経が“抑制”されているから、尿が出にくくなるわけです。
よって、選択肢は、「誤」となります。
選択肢cの「接触皮膚炎は、いわゆる「肌に合わない」という状態であり、外来性の物質が皮膚に接触 することで現れる炎症である。同じ医薬品が触れても発症するか否かはその人の体質によっ て異なる。」ですが、正しい記述です。
「接触皮膚炎」の正しい記述です。
不安な人は、テキストで確認しておきましょう。
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢dの「薬疹 は、医薬品によって引き起こされるアレルギー反応の一種で、発疹 ・発赤等の皮膚症 状を呈する場合をいう。」ですが、正しい記述です。
「薬疹」の正しい記述です。
不安な人は、テキストで確認しておきましょう。
参考:Webテキスト(b)薬疹
よって、選択肢は、「正」となります。
「a」は「誤」です。
「b」は「誤」です。
「c」は「正」です。
「d」は「正」です。
「正しい組み合わせ」は、
正解:4
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