本問は、「人体」の「筋組織」についての問題です。基礎・基本的なものばかりなので、難しいところはありません。テキストと過去問を繰り返しておけば、まず、取れます。
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本問の難易度は、「ふつう」です。
選択肢1の「筋組織は、その機能や形態によって、骨格筋、平滑筋、心筋に分類される。骨格筋及び平 滑筋は、自分の意識どおりに動かすことができる随意筋であるが、心筋は意識的にコントロ ールできない不随意筋である。 」ですが、誤った記述です。
間違っているのは、「骨格筋及び平 滑筋は、自分の意識どおりに動かすことができる随意筋である」のところです。
平滑筋は、不随意筋ですよねー。んで、平 滑筋は、消化管壁、血管壁、膀胱等の筋肉ですよ。
よって、選択肢は、「誤」となります。
選択肢2の「筋組織は神経からの指令によって収縮するが、随意筋は自律神経系で支配されるのに対し て、不随意筋は体性神経系に支配されている。 」ですが、誤った記述です。
ずっこける選択肢ですね。
後半部分が間違っています。
正しくは、「“随意筋は体性神経系”で支配されるのに対し て、“不随意筋は自律神経系”に支配されている」です。
よって、選択肢は、「誤」となります。
選択肢3の「筋組織は筋細胞と結合組織からできているのに対して、腱 は結合組織のみでできているた め、伸縮性はあまりない。 」ですが、正しい記述です。
「腱」の正しい記述です。
なぜだか、腱は全国的に問われるので、チェックしておきましょう。
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢4の「平滑筋は、筋線維を顕微鏡で観察すると横縞 模様(横紋)が見えるので横紋筋とも呼ばれ る。 」ですが、誤った記述です。
平滑筋は、横紋筋じゃないですね。
横紋筋は、骨格筋と心筋です。
よって、選択肢は、「誤」となります。
「1」は「誤」です。
「2」は「誤」です。
「3」は「正」です。
「4」は「誤」です。
「正しいもの」は、
正解:3
さて、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が取れます。
弱点克服等には、以下のリンクで、科目別に演習してください。
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