甲種公式過去問解説

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

 危険物取扱者 甲種の公式過去問の第18問目の解説。第18問は、「混合物」を問う問題です。消火器の基本問題で、難しいところはありません。テキストの精読と問題演習を繰り返していれば、穏当に正解です。

18問‐混合物

 

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難易度コメント+こたえ

 本問のレベルは「ふつう」です。

 本問の答えは、「こちら(番号のみ)」です。

解説

 「混合物」の問題です。

 どの選択肢も、基礎・基本的なものです。

 文系・理系を問わず、この種の問題を必ず『点』にする必要があります。

1コ1コ、コツコツと

 1つ1つ、見て行きます。

 硫黄・・・単体。「S」です。

 ベンゼン・・・化合物。「C6H6」です。

 固形アルコール・・・混合物。メタノール・エタノールを固めたものです。乙2危険物。

 鉄・・・単体。「Fe」です。

 エタノール・・・化合物。「C2H5OH」です。

 ラッカー用シンナー・・・混合物

 リン・・・単体。「P」です。

 水・・・化合物。「H2O」です。

 ガソリン・・・混合物。アンチノック剤とかが入ってます。

 ナトリウム・・・単体。「Na」です。

 塩素酸カリウム・・・化合物。「KClO3」です。

 動植物油・・・混合物。油には、脂肪分以外に、ビタミン等々いろんな成分が入ってますよね。

数える

 問題が問う「混合物」は…、

 固形アルコール。

 ラッカー用シンナー。

 ガソリン。

 動植物油。

 …といった次第で、数は、「4つ」と相なります。

まとめ

 本問は、「混合物はいくつあるか?」の問題です。

 よって…、

 正解:4

 …と相なります。

 次の問題へ。

過去問その他の問題

 本問以外の問題は、以下のリンク先にあります。

 通勤・通学中にどうぞ。

法令

 1問:各類性質・・・「ふつう」。

 2問:指定数量・・・「難」。

 3問:予防規定・・・「ふつう」。

 4問:保有空地・・・「ふつう」。

 5問:消火器・・・「ふつう」。

 6問:屋外タンク貯蔵所・・・「ふつう」。

 7問:給油取扱所・・・「ふつう」。

 8問:仮使用・・・「ふつう」。

 9問:監督処分・・・「ふつう」。

 10問:危険物保安監督者・・・「難」。

 11問:移動タンク貯蔵所・・・「ふつう」。

 12問:貯蔵取扱・・・「ふつう」。

 13問:運搬・・・「ふつう」。

基礎知識

 14問:表面燃焼・・・「ふつう」。

 15問:燃焼・・・「難」。

 16問:燃焼点・・・「ふつう」。

 17問:二酸化炭素消火剤・・・「ふつう」。

 18問:混合物・・・「ふつう」。

 19問:起電力・・・「ふつう」。

 20問:炭化カルシウム純度・・・「難」。

 21問:芳香族化合物・・・「ふつう」。

 22問:全圧・・・「ふつう」。

性消

 23問:性状・・・「ふつう」。

 24問:性質・・・「ふつう」。

 25問:黄りん・・・「ふつう」。

 26問:保護液貯蔵・・・「ふつう」。

 27問:3類消火・・・「ふつう」。

 28問:鉄粉火災・・・「ふつう」。

 29問:1類性状・・・「ふつう」。

 30問:硝酸アンモニウム・・・「ふつう」。

 31問:リン化カルシウム・・・「ふつう」。

 32問:黄りん・・・「ふつう」。

 33問:5類性状・・・「ふつう」。

 34問:ジアゾジニトロフェノール・・・「ふつう」。

 35問:硫黄・・・「ふつう」。

 36問:有害気体・・・「ふつう」。

 37問:アセトアルデヒド・・・「ふつう」。

 38問:アニリン・・・「ふつう」。

 39問:硝酸・・・「ふつう」。

 40問:三フッ化臭素・・・「ふつう」。

 41問:過酸化ナトリウム・・・「ふつう」。

独学向け教材

 まず、「理系」からです。

 テキストは「わかりやすい! 甲種危険物取扱者試験」を…、

 問題集は「本試験によく出る! 甲種危険物」を利用します。

 当該2冊は、「危険物取扱者試験」ではド定番のシリーズで、わたしが受けた試験会場では、半数以上の人が手にしており、あまりの利用率に驚いたくらいです。この2冊を使えば、大丈夫でしょう。

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 次に、「文系」です。

 詳細は、「教材レビュー」で述べていますが、読むのが面倒な人は…、

 過去問は「甲種危険物取扱者試験」を…、

 そして、物化が超絶苦手な人は「甲種危険物受験の為の わかりやすい物理・化学 」を使ってください。

 テキストと問題集は、乙種のを再利用します。

 

 おおむね、文系で甲種を受験する人は、わたしのように、受験資格が「4種類(※)」のはずです。テキストと問題集は、「お古」で十分です。わたしは、使い古しのテキストと問題集でざっくり復習し、ほいで、過去問を新たに買ったのですが、これで、9割取れてました。

 ところで、教材類を捨ててしまった人は、ド定番の「わかりやすい! 甲種危険物取扱者試験」を使います。問題集は、過去問で代用できるので要りません。

 なお、過去問の「甲種危険物取扱者試験」は、文系の必須教材ですので、必ず購入ください。

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PDF過去問の閲覧

 

 PDFの閲覧は、スマホだと画面が小さくて見難く、PCだとキーボードやマウス、配線等が邪魔で、かなりイライラします。

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危険物取扱者のこまごましたもの

 危険物取扱者に関するこまごましたことは、たとえば、「危険物取扱者や消防設備士を他府県受験するときの願書と封筒」などを、ブログにも投稿しています。

 興味のある方は、「危険物取扱者:ブログ記事」をばご参考ください。

 試験科目個々の勉強方法は、文系は「甲種:文系の独学」を、理系は「甲種:理系の独学」を一読をば。

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