平成30年度(2018年度)登録販売者 東京都の過去問+解説インデックス

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

 平成30年度(2018年度)東京都 登録販売者の過去問+解説。公式の過去問には解説がないので選択肢ごとに解説を付与します。本ページはガイダンスとインデックスのページです。そのほか、難問リストや、漢方処方製剤の問題、生薬の問題をリスト化しています。

インデックス

  1. 合格率とガイダンス
  2. 過去問 科目別リンク
  3. 過去問 全問リンク
  4. 過去問:基本知識(20問)
  5. 過去問:人体(20問)
  6. 過去問:法規(20問)
  7. 過去問:医薬品(40問)
  8. 過去問:適正使用(20問)
  9. この年の試験の注意点
  10. 奇問・珍問リスト
  11. 難問・やや難問リスト
  12. 漢方処方製剤リスト
  13. 生薬リスト

合格率とガイダンス

 平成30年度(2018年度)の東京都の登録販売者試験は、出願者数が「6,056人」で、受験者数は「5,001人」で、合格者数が「1,769人」で、合格率は「35.4」と、相なりました。

 なお、昨年度の平成29年度(2017年度)は、出願者数が「5,443人」で、受験者数は「4,556人」で、合格者数が「1,946人」で、合格率は「42.7%」でした。

 受験者数は「500人」も増えているのに、合格率は「7%」も低下しています。

 合格率が“かなり落ちた”ので、試験問題が難しくなったと思われることでしょうが、問題そのものは、難しくなっていません。

 問題のレベルは、例年通りなのです。

 よくいわれるように、「テキストを3回精読し、過去問題集を3回解く」をやっていれば、まず、合格できる問題です。テキストと過去問とをまじめに消化していれば、穏当に合格点の7割は取れる試験でした。

 とはいえ、点が取りにくくなっていることを、如実に感じます。すべての選択肢ができないと、最終解答が合わない問題が増加しており、片手間の勉強では、厳しいといわざるを得ません。

 甘く見ず、油断せず、2~3ヶ月は時間を見て、しっかりやっておきましょう。

 んでは、東京都の過去問ですが、改定には対応していないので、(アレ?!)となったら、テキストの最新記述に、従ってください。

H30 東京都 科目別

 弱点克服等には、以下のリンクで、科目別に演習してください。

 ・H30 東京 ガイダンス

 ・医薬品に共通する特性と基本的な知識(第1~第20問)

 ・人体の働きと医薬品(第21~第40問)

 ・薬事に関する法規と制度(第41~第60問)

 ・主な医薬品とその作用(第61~第100問)

 ・医薬品の適正使用と安全対策(第101問~第120問)

過去問 総リンク

 第1問~第60問までが「午前試験」です。

 第61問~第120問は、「午後試験」です。

基本知識

 1問:医薬品の本質・・・「ふつう」。

 2問:医薬品のリスク評価1・・・「ふつう」。

 3問:医薬品のリスク評価2・・・「ふつう」。

 4問:医薬品の副作用・・・「ふつう」。

 5問:アレルギー(過敏反応)・・・「ふつう」。

 6問:医薬品の使用1・・・「ふつう」。

 7問:医薬品の使用2・・・「ふつう」。

 8問:相互作用1・・・「ふつう」。

 9問:相互作用2・・・「ふつう」。

 10問:小児等・・・「ふつう」。

 11問:高齢者・・・「ふつう」。

 12問:妊婦・・・「ふつう」。

 13問:医療機関で治療を受けている人・・・「ふつう」。

 14問:プラセボ効果・・・「ふつう」。

 15問:セルフメディケーション・・・「ふつう」。

 16問:コミュニケーション・・・「ふつう」。

 17問:サリドマイド訴訟・・・「ふつう」。

 18問:スモン訴訟・・・「ふつう」。

 19問:HIV訴訟・・・「ふつう」。

 20問:CJD訴訟・・・「ふつう」。

人体

 21問:消化器系1・・・「ふつう」。

 22問:消化器系2・・・「ふつう」。

 23問:消化器系3・・・「ふつう」。

 24問:呼吸器系・・・「ふつう」。

 25問:循環器系・・・「ふつう」。

 26問:血液・・・「ふつう」。

 27問:泌尿器系・・・「ふつう」。

 28問:感覚器官(目、鼻及び耳)・・・「ふつう」。

 29問:外皮系・・・「ふつう」。

 30問:骨格系及び筋組織・・・「ふつう」。

 31問:脳や神経系・・・「ふつう」。

 32問:医薬品の作用・・・「ふつう」。

 33問:医薬品の有効成分・・・「ふつう」。

 34問:代謝及び排泄・・・「ふつう」。取れる。

 35問:剤形・・・「ふつう」。

 36問:皮膚粘膜眼症候群及び中毒性表皮壊死融解症・・・「ふつう」。

 37問:副作用一般・・・「ふつう」。

 38問:副作用‐精神神経系・・・「ふつう」。

 39問:副作用‐消化性潰瘍及びイレウス様症状・・・「ふつう」。

 40問:副作用‐間質性肺炎及び喘息・・・「ふつう」。

法規

 41問:目的定義・・・「やや難」。

 42問:医薬品一般問題・・・「ふつう」。

 43問:要指導医薬品及び一般用医薬品・・・「ふつう」。

 44問:毒薬劇薬・・・「ふつう」。

 45問:記載事項・・・「ふつう」。

 46問:医薬部外品及び化粧品・・・「ふつう」。

 47問:食品・・・「ふつう」。

 48問:販売業・・・「ふつう」。

 49問:薬局・・・「ふつう」。

 50問:配置販売業・・・「ふつう」。

 51問:情報提供等・・・「ふつう」。

 52問:書面記載事項・・・「ふつう」。

 53問:陳列・配置・・・「ふつう」。

 54問:配置販売業者の書面記載事項・・・「やや難」。

 55問:特定販売・・・「ふつう」。

 56問:濫用等のおそれのあるもの・・・「ふつう」。

 57問:広告・・・「ふつう」。

 58問:販売規制・・・「ふつう」。

 59問:監督処分・・・「ふつう」。

 60問:苦情相談窓口・・・「ふつう」。

医薬品

 61問:かぜ薬・・・「ふつう」。

 62問:漢方処方製剤・・・「難」。

 63問:解熱鎮痛薬・・・「やや難」。

 64問:ピリン系解熱鎮痛薬・・・「ふつう」。

 65問:イブプロフェン・・・「ふつう」。

 66問:眠気薬・・・「難」。

 67問:鎮暈薬・・・「ふつう」。

 68問:鎮咳去痰薬1・・・「ふつう」。

 69問:鎮咳去痰薬2・・・「難」。

 70問:口腔咽喉薬・うがい薬(含嗽薬)・・・「ふつう」。

 71問:胃腸薬・・・「ふつう」。

 72問:胃薬・・・「ふつう」。

 73問:瀉下薬1・・・「ふつう」。

 74問:瀉下薬2・・・「やや難」。

 75問:漢方処方製剤・・・「難」。

 76問:胃腸に作用する薬・・・「ふつう」。

 77問:駆虫薬・・・「ふつう」。

 78問:強心薬・・・「難」。

 79問:コレステロール・・・「ふつう」。

 80問:循環器用薬・・・「ふつう」。

 81問:痔及び痔疾用薬・・・「やや難」。

 82問:泌尿器用薬・・・「難」。

 83問:婦人薬・・・「難」。

 84問:内服アレルギー用薬・・・「ふつう」。

 85問:鼻炎用内服薬・・・「難」。

 86問:鼻炎用点鼻薬・・・「ふつう」。

 87問:眼科用薬・・・「ふつう」。

 88問:外皮用薬1・・・「ふつう」。

 89問:外皮用薬2・・・「ふつう」。

 90問:角質軟化薬等・・・「ふつう」。

 91問:みずむし・たむし用薬・・・「ふつう」。

 92問:毛髪用薬・・・「ふつう」。

 93問:歯痛・歯槽膿漏薬・・・「やや難」。

 94問:禁煙補助剤・・・「ふつう」。

 95問:ビタミン主薬製剤・・・「ふつう」。

 96問:滋養強壮保健薬・・・「難」。

 97問:漢方処方製剤・・・「難」。

 98問:生薬・・・「難」。

 99問:殺虫剤・・・「ふつう」。

 100問:妊娠検査薬・・・「ふつう」。

適正使用

 101問:適正使用情報・・・「ふつう」。

 102問:添付文書1・・・「ふつう」。

 103問:添付文書2・・・「ふつう」。

 104問:保管及び取扱い・・・「ふつう」。

 105問:製品表示・・・「ふつう」。

 106問:緊急安全性情報・・・「ふつう」。

 107問:医薬品医療機器総合機構・・・「ふつう」。

 108問:プソイドエフェドリン塩酸塩・・・「ふつう」。

 109問:使用しない‐妊婦等・・・「ふつう」。

 110問:してはいけないこと・・・「ふつう」。

 111問:催眠鎮静薬の添付文書・・・「やや難」。

 112問:使用しないこと‐透析療法の人・・・「ふつう」。

 113問:相談すること‐胃・十二指腸潰瘍・・・「やや難」。

 114問:副作用報告1・・・「やや難」。

 115問:副作用報告2・・・「ふつう」。

 116問:医薬品副作用被害救済制度・・・「ふつう」。

 117問:給付の種類・・・「ふつう」。

 118問:医薬品PLセンター・・・「ふつう」。

 119問:安全対策・・・「ふつう」。

 120問:啓発活動・・・「ふつう」。

この年の試験の注意点

 難しい「穴埋め問題」が多かった東京都の登録販売者試験ですが、当該年度は、かなり減っています。

 とはいえ、いつ、再び採用されるか、わかったものではありません。

 29年度・28年度の空欄穴埋め問題は、一度は解いておいて、おきましょう。

漢方処方製剤と生薬が目立つ

 東京都の登録販売者ですが、漢方処方製剤と生薬の出題が目立ちます。

 言ってしまえば、両方とも“勉強しなくても”、試験には受かる可能性はあります。しかし、そのためには、他のカタカナ成分の問題を、フルマークするほどの勢いが必要です。

 漢方処方製剤と生薬の、両方を捨てるのは危険です。

 どちらかは、勉強しておきましょう。個人的には、「生薬」の方を勧めます。

 東京都の合格率は、「30~40%台」と、全国平均を下回ることが多いです。きっちり準備して、本試験に臨みましょう。

奇問・珍問リスト

 過去に出題実績がなかったり、テキスト以外のことだったり、巻末資料の細かいところだったりで、「アレレ」となる奇問・珍問を挙げています。傾向把握の一助に。

 当該年度の奇問・珍問は、2問あって…、

 54問:配置販売業者の書面記載事項

 114問:副作用報告1

 …が、「アレレ」の筆頭問題です。

 ほとんどの受験生は、押えていない論点かと思います。余裕がある人は、見ておきましょう。無理そうなら、「捨て問」です。

難問リスト

 「やや難」「難問」の問題をリストにしました。確認やチェックにどうぞ。漢方処方製剤や生薬が中心です。

漢方処方製剤リスト

 「漢方処方製剤」の問題をリスト化しました。試験直前の特訓に活用してください。

 丸々1問が「漢方処方製剤」の問題は…、

 62問

 75問

 97問

 …です。

 選択肢の一部に「漢方処方製剤」が出る問題は…、

 66問

 81問

 82問

 83問

 96問

 …となっています。

生薬リスト

 「生薬」の問題をリスト化しました。試験直前の特訓に活用してください。

 丸々1問が「生薬」の問題は…、

 78問

 …です。

 選択肢の一部に「生薬」が出る問題は…、

 63問

 66問

 69問

 73問

 76問

 77問

 82問

 83問

 84問

 …となっています。

独学向け教材

 使用教材の詳細は「教材レビュー」に述べていますが、読むのが面倒な人は、テキストは、初心者向けでオマケ付きの「らくらく完全攻略! 登録販売者試験 合格テキスト&問題集」と、掲載問題数が一番多い「超重要 登録販売者 過去問題集」を使えば支障ありません。わたしはこれで「117点」取れました。

 また、公式の過去問は、PDFで配布されています。過去問演習は、「タブレット」が便利です。もってない人は、受験を機に、アマゾンの「Fire HD」を推奨します。最優秀のコスパです。

こまごましたもの

 登録販売者のこまごましたことは、ブログに投稿しています。

 興味のある方は、「登録販売者の投稿記事 」の「登録販売者:語呂合わせ」や「登録販売者:まとめ」、「登録販売者:憶え方」などをお目汚しください。

 そのほか、「登録販売者:医薬品」や「登録販売者:生薬」、「登録販売者:漢方処方製剤」で、ヒマな時間を潰してください。

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