25問‐東京都 H30年度(2018年度)過去問と解説

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

 本問は、循環器系についての出題です。基礎・基本的なものばかりなので、難しいところはありません。テキストと過去問を繰り返しておけば、まず、取れます。

25問‐循環器系

 

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難易度コメント+こたえ

 本問の難易度は、「ふつう」です。

 なお、本問の解答は、こちら(数字のみ)です。

解説:a

 aの「心臓の心室には、血液を取り込む側と送り出す側にそれぞれ弁があり、心臓の動き(拍動)と協調して交互に開閉する。」ですが、正しい記述です。

 その通りとしか言いようがありません。テキストで確認しておきましょう。

 こんな次第で、選択肢の「a」は、「正」と相なります。

解説:b

 bの「血液の粘稠性は、主として血漿の水分量や血中脂質量で決まり、赤血球の量はほとんど影響を与えない。」ですが、誤った記述です。

 こういう“よくある間違い”は、試験によく出ます。

 血液の粘稠性は、主として血漿の水分量と赤血球の量で決まります。

 血液の粘稠性は、血中脂質量には、ほとんど影響されません。

 よって、選択肢の「b」は、「誤」と相なります。

解説:c

 cの「リンパ液の流れは主に骨格筋の収縮によるものであり、流速は血流に比べて緩やかである。」ですが、正しい記述です。

 そのとおりの記述です。テキストで確認しておきましょう。

 よって、選択肢の「c」は、「正」と相なります。

解説:d

 dの「リンパ管は、互いに合流して次第に太くなり、最終的に鎖骨の下にある動脈につながるが、途中にリンパ節と呼ばれる結節がある。」ですが、誤った記述です。

 よくある「逆」問題です。

 リンパ管が最終的につながるのは、鎖骨の下の“静脈”です。

 後半の「結節」うんぬんは、正しい記述です。

 念のため、テキストで確認しておきましょう。

 よって、選択肢の「d」は、「誤」と相なります。

答え

 「a」は「正」です。

 「b」は「誤」です。

 「c」は「正」です。

 「d」は「誤」です。

 この組み合わせを探せば、「2」と相なります。

 正解:2

 さて、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が取れます。

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人体

 21問:消化器系1・・・「ふつう」。

 22問:消化器系2・・・「ふつう」。

 23問:消化器系3・・・「ふつう」。

 24問:呼吸器系・・・「ふつう」。

 25問:循環器系・・・「ふつう」。

 26問:血液・・・「ふつう」。

 27問:泌尿器系・・・「ふつう」。

 28問:感覚器官(目、鼻及び耳)・・・「ふつう」。

 29問:外皮系・・・「ふつう」。

 30問:骨格系及び筋組織・・・「ふつう」。

 31問:脳や神経系・・・「ふつう」。

 32問:医薬品の作用・・・「ふつう」。

 33問:医薬品の有効成分・・・「ふつう」。

 34問:代謝及び排泄・・・「ふつう」。取れる。

 35問:剤形・・・「ふつう」。

 36問:皮膚粘膜眼症候群及び中毒性表皮壊死融解症・・・「ふつう」。

 37問:副作用一般・・・「ふつう」。

 38問:副作用‐精神神経系・・・「ふつう」。

 39問:副作用‐消化性潰瘍及びイレウス様症状・・・「ふつう」。

 40問:副作用‐間質性肺炎及び喘息・・・「ふつう」。

H30 東京都 科目別

 弱点克服等には、以下のリンクで、科目別に演習してください。

 ・H30 東京 ガイダンス

 ・医薬品に共通する特性と基本的な知識(第1~第20問)

 ・人体の働きと医薬品(第21~第40問)

 ・薬事に関する法規と制度(第41~第60問)

 ・主な医薬品とその作用(第61~第100問)

 ・医薬品の適正使用と安全対策(第101問~第120問)

独学向け教材

 使用教材の詳細は「教材レビュー」に述べていますが、読むのが面倒な人は、テキストは、初心者向けでオマケ付きの「らくらく完全攻略! 登録販売者試験 合格テキスト&問題集」と、掲載問題数が一番多い「超重要 登録販売者 過去問題集」を使えば支障ありません。わたしはこれで「117点」取れました。

 また、公式の過去問は、PDFで配布されています。過去問演習は、「タブレット」が便利です。もってない人は、受験を機に、アマゾンの「Fire HD」を推奨します。最優秀のコスパです。

こまごましたもの

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