64問‐大阪府 H30年度(2018年度)過去問と解説

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

 本問は、泌尿器系についての問題です。すべて基礎・基本事項です。テキストをきっちり読み込んでおきます。

64問‐泌尿器系

 

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難易度コメント+こたえ

 本問の難易度は、「ふつう」です。

 なお、本問の解答は、こちら(数字のみ)です。

解説:a

 aの「腎小体では、肝臓でアミノ酸が分解されて生成する尿素など、血液中の老廃物が濾過される。」ですが、正しい記述です。

 前半部分は、正しいです。

 肝臓でアミノ酸が分解されると、アンモニアが生じます。当該アンモニアは有害なので、肝臓で分解されます。このとき、尿素が生じます。

 後半部分も、正しいです。

 腎小体では、血球やタンパク質以外の血漿成分が濾過されます。

 よって、選択肢の「a」は、「正」と相なります。

 このあたりは、ド頻出論点なので、テキストで確認しておきましょう。

解説:b

 bの「腎臓には、内分泌腺としての機能はない。」ですが、誤った記述です。

 腎臓には、内分泌腺としての機能があります。

 骨髄の赤血球の産生を促進するホルモンを分泌し、ビタミンDを活性型ビタミンDに転換し、骨の形成や維持の作用を発揮します。

 よって、選択肢の「b」は、「誤」と相なります。

 なお、「胃・胆嚢・大腸・腎臓のビタミンのまとめ‐登録販売者 人体」の方も、参考にしてみてください。

解説:c

 cの「左右の腎臓と膀胱は尿道でつながっており、膀胱に溜まった尿が体外に排泄されるときに通る管を尿管という。」ですが、これは間違いです。

 ひっかけの一種です。「逆」問題です。

 左右の腎臓と膀胱は、「尿管」でつながっています。

 んで、尿が排泄するときに通る管が、「尿道」です。

 登録販売者でよくある出題形式なので、押えておきましょう。

 よって、選択肢の「c」は、「誤」と相なります。

答え

 「a」は「正」です。

 「b」は「誤」です。

 「c」は「誤」です。

 「正しい組み合わせ」は、「4」と相なります。

 正解:4

 さて、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が取れます。

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人体

 61問:消化器系・・・「ふつう」。

 62問:呼吸器系・・・「ふつう」。

 63問:循環器系・・・「ふつう」。

 64問:泌尿器系・・・「ふつう」。

 65問:目の構造・・・「ふつう」。

 66問:鼻の構造・・・「ふつう」。

 67問:耳の構造・・・「ふつう」。

 68問:外皮系・・・「ふつう」。

 69問:骨格系・筋組織・・・「ふつう」。

 70問:副交感神経・・・「ふつう」。

 71問:医薬品の作用・・・「ふつう」。

 72問:医薬品の一般事項・・・「ふつう」。

 73問:医薬品の剤形・・・「ふつう」。

 74問:ショック(アナフィラキシー)・・・「ふつう」。

 75問:医薬品の副作用・・・「ふつう」。

 76問:成分当て・・・「ふつう」。

 77問:副作用1・・・「ふつう」。

 78問:副作用2・・・「ふつう」。

 79問:副作用3・・・「ふつう」。

 80問:副作用4・・・「ふつう」。

H30 大阪府 科目別

 弱点克服等には、以下のリンクで、科目別に演習してください。

 ・H30 大阪 ガイダンス

 ・医薬品に共通する特性と基本的な知識(第1~第20問)

 ・主な医薬品とその作用(第21~第60問)

 ・人体の働きと医薬品(第61~第80問)

 ・薬事に関する法規と制度(第81~第100問)

 ・医薬品の適正使用と安全対策(第101問~第120問)

独学向け教材

 使用教材の詳細は「教材レビュー」に述べていますが、読むのが面倒な人は、テキストは、初心者向けでオマケ付きの「らくらく完全攻略! 登録販売者試験 合格テキスト&問題集」と、掲載問題数が一番多い「超重要 登録販売者 過去問題集」を使えば支障ありません。わたしはこれで「117点」取れました。

 また、公式の過去問は、PDFで配布されています。過去問演習は、「タブレット」が便利です。もってない人は、受験を機に、アマゾンの「Fire HD」を推奨します。最優秀のコスパです。

こまごましたもの

 登録販売者のこまごましたことは、ブログに投稿しています。

 興味のある方は、「登録販売者の投稿記事 」の「登録販売者:語呂合わせ」や「登録販売者:まとめ」、「登録販売者:憶え方」などをお目汚しください。

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