本問は、「人体」の「脳や神経系の働き」についての問題です。特に難しいところはありません。テキストを読んで問題集を解いていれば、解けます。
(クリックして拡大。)
本問の難易度は、「ふつう」です。
選択肢aの「脊髄は脊椎の中にあり、脳と末梢の間で刺激を伝えるほか、末梢からの刺 激の一部に対して脳を介さずに刺激を返す場合があり、これを脊髄反射と 呼ぶ。」ですが、正しい記述です。
脊髄の正しい記述です。
いろいろ変えられる記述です。たとえば、脊椎が延髄になったりします。
脊髄反射の「脳を介さず」が脳を介してとかです。
注意深く読んでおきましょう。
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢bの「脳は、細胞同士が複雑かつ活発に働くため、酸素の消費量は全身の約50% を占める。」ですが、誤った記述です。
間違っているのは、「約50%」のところです。
正しくは、「約20%」です。
数字は、常に狙われています。「」を参考にしてください。
よって、選択肢は、「誤」となります。
選択肢cの「自律神経系は、交感神経系と副交感神経系からなり、多くの効果器に対し、 これら二つの神経系が支配している」ですが、正しい記述です。
そのとおりの記述です。テキストで確認しておきましょう。
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢dの「全身に広く分布する汗腺を支配する交感神経線維の末端では、アセチル コリンが神経伝達物質として放出される。」ですが、正しい記述です。
これも、そのとおりの記述です。
例外規定の出題です。
まずもって、大元ですが、手引きには…、
「交感神経の節後線維の末端から放出される神経伝達物質はノルアドレナリン であり、副交感神経の節後線維の末端から放出される神経伝達物質はアセチルコリンである。」
…とあります。
しかし、例外的に、「全身に広く分布する汗腺を支配する交感神経線維の末端」の場合だと、アセチルコリンが放出される、ってな次第です。
ややこしいところです。今後出そうなので、見ておくべきです。
よって、選択肢は、「正」となります。
「a」は「正」です。
「b」は「誤」です。
「c」は「正」です。
「d」は「正」です。
「正しい組み合わせ」は、
正解:2
さて、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が取れます。
弱点克服等には、以下のリンクで、科目別に演習してください。
使用教材の詳細は「教材レビュー」に述べていますが、読むのが面倒な人は…、
テキストは、初心者向けでオマケ付きの「 らくらく完全攻略!登録販売者試験合格テキスト&問題集 第4版 」で…、
過去問は、掲載問題数が一番多い「 超重要!登録販売者過去問題集 '25年版 (2025年版) 」を使えば支障ありません。
登録販売者のこまごましたことは、ブログに投稿しています。
興味のある方は、「登録販売者の投稿記事 」の「登録販売者:語呂合わせ」や「登録販売者:まとめ」、「登録販売者:憶え方」などをお目汚しください。
そのほか、「登録販売者:医薬品」や「登録販売者:生薬」、「登録販売者:漢方処方製剤」で、ヒマな時間を潰してください。
★みんなとシェアする