本問は、「人体」の「泌尿器系に現れる副作用」の問題です。基礎・基本的なものばかりなので、難しいところはありません。テキストと過去問を繰り返しておけば、まず、取れます。
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本問の難易度は、「ふつう」です。
選択肢aの「副交感神経系の機能を亢 進する作用がある成分が配合された医薬品を使 用すると、膀胱 の排尿筋の収縮が抑制され、尿が出にくくなる。」ですが、誤った記述です。
間違っているのは、「亢 進する作用」のところです。
正しくは、「抑制する作用」です。
副交感神経は「休息・食事」のときの神経ですが、亢進したら、ドンドコおしっこがでちゃいますよね。
よって、選択肢は、「誤」となります。
選択肢bの「医薬品による排尿困難や尿閉は、前立腺肥大の基礎疾患がある男性にの み現れる。」ですが、誤った記述です。
間違っているのは、「男性にの み現れる」のところです。
手引きには…、
「これらの症状は前立腺肥大等の基礎疾患がな い人でも現れることが知られており、男性に限らず女性においても報告されている。」
…とあります。
当然、女性でも生じます。
まあ、「のみ」という限定があるので、この点で、おかしいなーと判断できるかと思います。
よって、選択肢は、「誤」となります。
選択肢cの「医薬品による排尿困難や尿閉等の症状が現れた場合、原因となる医薬品 の使用を中止することにより症状は速やかに改善することが多い。」ですが、正しい記述です。
そのとおりの記述です。テキストで確認しておきましょう。
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢dの「尿の回数増加、排尿時の疼 痛、残尿感等の膀胱炎様症状が現れることがある」ですが、正しい記述です。
「膀胱炎様症状」の正しい記述です。
副作用はすべて出るので、押えておきましょう。
よって、選択肢は、「正」となります。
「a」は「誤」です。
「b」は「誤」です。
「c」は「正」です。
「d」は「正」です。
「正しい組み合わせ」は、
正解:4
弱点克服等には、以下のリンクで、科目別に演習してください。
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