登録販売者 過去問+解説 関西広域連合 令和6年度(2024年度)第68問

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

 本問は、「人体」の「皮膚」についての問題です。基礎・基本的なものばかりなので、難しいところはありません。テキストと過去問を繰り返しておけば、まず、取れます。

第68問‐皮膚

 

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難易度コメント+こたえ

 本問の難易度は、「ふつう」です。

 なお、本問の解答は、こちら(数字のみ)です。

選択肢a

 選択肢aの「外皮系は、皮膚、皮膚腺、角質の総称である。」ですが、正しい記述です。

 そのとおりの記述です。

 手引きには…、

 「身体を覆う皮膚と、汗腺、皮脂腺、乳腺等の皮膚腺、爪や毛等の角質を総称して外皮系という。」

 …とあります。

 よって、選択肢は、「正」となります。

選択肢b

 選択肢bの「皮膚の色は、表皮や真皮に沈着したメラニン色素によるものであるが、毛 の色についてはメラニン色素の量による影響を受けない。」ですが、誤った記述です。

 間違っているのは、「メラニン色素の量による影響を受けない」のところです。

 正しくは、「メラニン色素の量によって毛の色が決まる」です。

 テキストで確認しておきましょう。

 よって、選択肢は、「誤」となります。

選択肢c

 選択肢cの「ヒトの皮膚の表面には常に一定の微生物が付着しており、それら微生物 の存在によって、皮膚の表面での病原菌の繁殖が抑えられている。」ですが、正しい記述です。

 そのとおりの記述です。テキストで確認しておきましょう。

 よって、選択肢は、「正」となります。

選択肢d

 選択肢dの「汗腺には、エクリン腺とアポクリン腺の二種類があり、エクリン腺は体臭 腺である」ですが、誤った記述です。

 間違っているのは、「エクリン腺は体臭 腺である」のところです。

 正しくは、「アポクリン腺は体臭 腺である」です。

 アポクリン腺が体臭線です。

 よって、選択肢は、「誤」となります。

答え

 「a」は「正」です。

 「b」は「誤」です。

 「c」は「正」です。

 「d」は「誤」です。

 「正しいものの組み合わせ」は、

 正解:1

 さて、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が取れます。

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人体

 61問:消化酵素

 62問:咽頭、喉頭及び食道

 63問:呼吸器系

 64問:循環器系

 65問:泌尿器系

 66問:目

 67問:鼻及び耳

 68問:皮膚

 69問:骨格系及び筋組織

 70問:脳や神経系の働き

 71問:薬の有効成分の吸収

 72問:薬の代謝、排泄

 73問:薬の体内での働き

 74問:内服用医薬品の剤形

 75問:肝機能障害及び偽アルドステロン症

 76問:精神神経系に現れる副作用

 77問:消化器系に現れる副作用

 78問:呼吸器系に現れる副作用

 79問:循環器系に現れる副作用

 80問:泌尿器系に現れる副作用

令和6年度 関西広域連合 科目別

 弱点克服等には、以下のリンクで、科目別に演習してください。

 ・令和6年度 インデックス

 ・基本的な知識(第1~第20問)

 ・主な医薬品とその作用(第21~第60問)

 ・人体の働きと医薬品(第61~第80問)

 ・薬事に関する法規と制度(第81~第100問)

 ・医薬品の適正使用と安全対策(第101問~第120問)

独学向け教材

 使用教材の詳細は「教材レビュー」に述べていますが、読むのが面倒な人は…、

 テキストは、初心者向けでオマケ付きの「 らくらく完全攻略!登録販売者試験合格テキスト&問題集 第4版 」で…、

 過去問は、掲載問題数が一番多い「 超重要!登録販売者過去問題集 '25年版 (2025年版) 」を使えば支障ありません。

こまごましたもの

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