第112問‐奈良県 令和4年度(2022年度)過去問と解説

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

 本問は、「適正使用」の「一般用医薬品の安全対策」についての問題です。基礎・基本的なものばかりなので、難しいところはありません。テキストと過去問を繰り返しておけば、まず、取れます。

第112問‐一般用医薬品の安全対策

 

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難易度コメント+こたえ

 本問の難易度は、「ふつう」です。

 なお、本問の解答は、こちら(数字のみ)です。

選択肢a

 選択肢aは、「小柴胡湯」となります。

 括弧の前に「間質性肺炎」とあるので、「小柴胡湯」となります。

 ド定番論点です。ガチ暗記してください。

選択肢b

 選択肢bは、「インターフェロン製剤」となります。

 これは、“こういうもの”として憶えるしかありません。

 まあ、テキストを精読しておけば、判断できるかと思います。

 なお、選択肢の「アミノピリン」ですが、これは、「アンプル入りかぜ薬」で出てくる成分です。

 他県では、「アンプル入りかぜ薬」も出題されているので、チェックしておきましょう。

 んで、残る「プソイドエフェドリン塩酸塩」ですが、これは、「塩酸フェニルプロパノールアミン(PPA)」の代替成分です。

 これも、よく出るので、ガチ暗記してください。

選択肢c

 選択肢cのは、「緊急安全性情報の配布」となります。

 一般用医薬品の小柴胡湯に関して、緊急安全性情報が配布されています。

答え

 正解:5

 さて、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が取れます。

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適正使用

 101問:一般用医薬品の添付文書

 102問:一般用医薬品の添付文書2

 103問:一般用医薬品の製品表示

 104問:一般用医薬品の製品表示2

 105問:一般用医薬品の保管及び取扱い上の注意

 106問:医薬品の副作用等の報告

 107問:副作用情報等の収集

 108問:医薬品副作用被害救済制度

 109問:医薬品副作用被害救済制度2

 110問:総合機構のホームページ

 111問:安全性情報等

 112問:一般用医薬品の安全対策

 113問:啓発活動

 114問:医薬品PLセンター

 115問:してはいけないこと‐連用に関する注意

 116問:使用上の注意

 117問:使用(服用)しないこと‐授乳中の人

 118問:してはいけないこと‐基礎疾患

 119問:相談すること‐次の診断を受けた人

 120問:相談すること‐排尿困難

令和4年度 奈良県

 ・インデックス

 ・医薬品に共通する特性と基本的な知識(午前:第1~第20問)

 ・人体の働きと医薬品(午前:第21~第40問)

 ・薬事に関する法規と制度(午前:第41~第60問)

 ・主な医薬品とその作用(午後:第1~第40問)

 ・医薬品の適正使用と安全対策(午後:第41問~第60問)

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こまごましたもの

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 そのほか、「登録販売者:医薬品」や「登録販売者:生薬」、「登録販売者:漢方処方製剤」で、ヒマな時間を潰してください。

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