本問は、「基本知識」の「妊婦等」の問題です。基礎・基本的なものばかりなので、難しいところはありません。テキストと過去問を繰り返しておけば、まず、取れます。
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本問の難易度は、「ふつう」です。
選択肢アの「妊娠の有無やその可能性については、購入者等にとって他人に知られたくない場合もあ ることから、登録販売者は妊婦に対して情報提供や相談対応を行わないように配慮する必 要がある。」ですが、誤った記述です。
間違っているのは、「登録販売者は妊婦に対して情報提供や相談対応を行わないように配慮する必 要がある」のところです。
正しくは、「一般用医薬品の販売等において専門家が情報提供や相談対応を行う際には、 十分に配慮することが必要である。」です。
いくら何でも妊婦に情報提供しないのはまずいでしょう。
登録販売者が自分の責務を放棄してもいい出題を出したら、それこそ問題ですよね。
よって、選択肢は、「誤」となります。
選択肢イの「ビタミンB12含有製剤は、妊娠前後の一定期間に通常の用量を超えて摂取すると、製 剤中のビタミンB12の影響により、胎児に先天異常を起こす危険性が高まる。」ですが、誤った記述です。
間違っているのは、「ビタミンB12」のところです。
正しくは、「ビタミンA」です。
「ビタミンA」の定番論点ですよね。ちなみに、「相談すること」となっています。
よって、選択肢は、「誤」となります。
選択肢ウの「妊婦が便秘薬を使用する場合、配合成分やその用量によっては流産や早産を誘発するお それがある。」ですが、正しい記述です。
そのとおりの記述です。
便秘薬には、瀉下成分が入ってます。瀉下成分の禁忌に、「刺激性瀉 下成分が配合された瀉 下薬は一般に、腸の急激な動きに刺激されて流産・ 早産を誘発するおそれがある。特に、センナ及びセンノシドが配合された瀉 下薬につ いては、妊婦又は妊娠していると思われる女性では、使用を避けるべきである。」がありましたね。
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢エの「乳幼児に好ましくない影響を及ぼすことが知られている医薬品については、授乳期間中 の使用を避けるか、使用後しばらくの間は授乳を避けるよう、医薬品の販売等に従事する 専門家が積極的に情報提供する必要がある」ですが、正しい記述です。
そのとおりの記述です。
テキストで確認しておきましょう。
よって、選択肢は、「正」となります。
「ア」は「誤」です。
「イ」は「誤」です。
「ウ」は「正」です。
「エ」は「正」です。
「正しい組み合わせ」は…、
正解:3
もし、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が取れます。
使用教材の詳細は「教材レビュー」に述べていますが、読むのが面倒な人は…、
テキストは、初心者向けでオマケ付きの「 らくらく完全攻略!登録販売者試験合格テキスト&問題集 第4版 」で…、
過去問は、掲載問題数が一番多い「 超重要!登録販売者過去問題集 '25年版 (2025年版) 」を使えば支障ありません。
登録販売者のこまごましたことは、ブログに投稿しています。
興味のある方は、「登録販売者の投稿記事 」の「登録販売者:語呂合わせ」や「登録販売者:まとめ」、「登録販売者:憶え方」などをお目汚しください。
そのほか、「登録販売者:医薬品」や「登録販売者:生薬」、「登録販売者:漢方処方製剤」で、ヒマな時間を潰してください。
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