午後34問‐愛知県 過去問と解説

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

 本問は、「法規」の「医薬品及び食品の陳列等」についての問題です。よく出る論点となっています。難しいところはありません。基礎・基本事項を押えて臨んでください。

午後34問‐医薬品及び食品の陳列等

 

 (クリックして拡大。)

難易度コメント+こたえ

 本問の難易度は、「ふつう」です。

 なお、本問の解答は、こちら(数字のみ)です。

選択肢a

 選択肢aの「要指導医薬品は、いかなる場合も鍵をかけた陳列設備で陳列しなければならない。」ですが、誤った記述です。

 「要指導医薬品陳列区画の内部」や「要指導医薬品陳列区画を購入しようとする者等が直接手の触れられない陳列設備」に陳列可能です。

 テキストで確認しておきましょう。

 まあ、「いかなる」という大きな語句があるので、この点で、誤りと判断できるかと思います。

 よって、選択肢は、「誤」となります。

選択肢b

 選択肢bの「第3類医薬品は、薬局等構造設備規則(昭和36年厚生省令第2号)に規定する「情報提 供を行うための設備」から7メートル以内の範囲に陳列しなければならない。」ですが、誤った記述です。

 選択肢のような「7メートル以内」ウンヌンの規制があるのは、「指定第2類医薬品」です。

 よくよく出るので、ガチ暗記しておきましょう。

 数字は、常に狙われています。「法規の数字」を一読をば。

 よって、選択肢は、「誤」となります。

選択肢c

 選択肢cの「保健機能食品は、一般用医薬品と併せて摂取することにより効果が期待できるため、一般 用医薬品と区別することなく陳列することができる」ですが、誤った記述です。

 一般用医薬品自体が、他の物と区別して陳列する必要があります。

 よって、選択肢は、「誤」となります。

選択肢d

 選択肢dの「店舗販売業者は、一般用医薬品を販売し、又は授与しない時間は、一般用医薬品を通常陳 列し、又は交付する場所を閉鎖しなければならない」ですが、正しい記述です。

 そのとおりの記述です。テキストで確認しておきましょう。

 よって、選択肢は、「正」となります。

答え

 「a」は「誤」です。

 「b」は「誤」です。

 「c」は「誤」です。

 「d」は「正」です。

 「正しい組み合わせ」は、

 正解:4

 さて、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が取れます。

 >>> 次の問題へ。

法規

 午後21問:医薬品総論

 午後22問:一般用医薬品及び要指導医薬品

 午後23問:一般用医薬品のリスク区分

 午後24問:医薬部外品

 午後25問:化粧品の効能効果

 午後26問:毒薬及び劇薬

 午後27問:生物由来製品

 午後28問:保健機能食品等

 午後29問:薬局

 午後30問:医薬品の販売業

 午後31問:配置販売業

 午後32問:販売時書面保存

 午後33問:リスク区分に応じた情報提供

 午後34問:医薬品及び食品の陳列等

 午後35問:見やすい場所での掲示事項

 午後36問:特定販売

 午後37問:濫用等のおそれのあるもの

 午後38問:適正広告基準

 午後39問:医薬品の販売方法

 午後40問:監督処分

令和3年度 愛知県 科目別

 弱点克服等には、以下のリンクで、科目別に演習してください。

 ・令和3年度 インデックス

 ・基本的な知識(第1~第20問)

 ・主な医薬品とその作用(第21~第60問)

 ・人体の働きと医薬品(午後 第1~第20問)

 ・薬事に関する法規と制度(午後 第21~第40問)

 ・医薬品の適正使用と安全対策(午後 第41~第60問)

独学向け教材

 使用教材の詳細は「教材レビュー」に述べていますが、読むのが面倒な人は…、

 テキストは、初心者向けでオマケ付きの「 らくらく完全攻略!登録販売者試験合格テキスト&問題集 第4版 」で…、

 過去問は、掲載問題数が一番多い「 超重要!登録販売者過去問題集 '23年版 (2023年版) 」を使えば支障ありません。

こまごましたもの

 登録販売者のこまごましたことは、ブログに投稿しています。

 興味のある方は、「登録販売者の投稿記事 」の「登録販売者:語呂合わせ」や「登録販売者:まとめ」、「登録販売者:憶え方」などをお目汚しください。

 そのほか、「登録販売者:医薬品」や「登録販売者:生薬」、「登録販売者:漢方処方製剤」で、ヒマな時間を潰してください。

みんなとシェアする