ビタミンB5‐登録販売者

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

 ビタミンB5は、「滋養強壮保健薬」の「主たる配合成分」として配合されています。試験のポイントをまとめたり、出題傾向を「○×」形式の過去問で紹介したりしています。通勤・通学時のおさらい用にどうぞ。

インデックス

  1. おさらい‐手引き抜粋
  2. 傾向と対策、優先順位
  3. 過去問○×問題
  4. 解説
  5. 試験ポイント
  6. 他のページ

おさらい‐手引き抜粋

 復習用に、手引きを抜粋すると…、

 「皮膚や粘膜などの機能を維持することを助ける栄養素として、ナイアシン(ニコチン酸 アミド、ニコチン酸)、パントテン酸カルシウム、ビオチン等が配合されている場合がある。 」

 …と、相なります。

 パントテン酸がビタミンB5なのですが、まあ、ざっくり見ておけばいいでしょう。

傾向と対策、優先順位

 ご存じのように、「ビタミンB5」は、「滋養強壮保健薬」の「主たる配合成分」として登場します。

 市販薬には、「【第3類医薬品】アリナミンA 270錠 」などがあります。

 当該成分は、ほとんど試験に出ません。他のビタミン類に尽力しましょう。優先順位は「低い」です。

過去問○×問題

 ビタミンB5は…、

 ① ビタミンB5は、皮膚や粘膜などの機能維持を助ける目的で配合される。

 …といった感じで出題されます。

 ①の正誤はこちらです。

解説

 先の○×問題の解説です。

 ①の「ビタミンB5は、皮膚や粘膜などの機能維持を助ける目的で配合される」ですが、まさにそのとおりです。

 よって、①は、「○」となります。

 ぶっちゃけ言うと、ビタミンB5は、これといったキーワードがないため、試験問題にし難い成分です。

 テキストをざっくり押さえておけばいいでしょう。

試験ポイント

 ビタミンB5は、別名は「パンテトン酸・パンテノール類」です。

 余力があれば押えるくらいの重要度です。ときおり、点眼薬で出ます。(目の調整機能の回復目的で配合されます。)

 本試験の直前あたりに、「医薬品 その他系のビタミン成分」で、押えておきましょう。

コツ的なこと

 登録販売者の勉強方法等は、「登録販売者の独学」に述べています。独学の概要・注意事項などはこちらで。

 次いで、医薬品の成分の暗記が苦手な人へのアドバイスです。

 実地が一番頭に入ります。成分・効能が頭に入らない方は、机の前の勉強を止めて、ドラッグストア等で、実際の医薬品を手にしてみてください。

 先に挙げた、「【第3類医薬品】アリナミンA 270錠 」などのページを見ながら、テキストと突き合わせるだけでも、記憶に残ります。

 テキストの字面だけでは、記憶の残りは悪いので、実物を目で見て触って確かめて、憶えていきましょう。


他のページ

 「滋養強壮保健薬」の「主たる配合成分」へのリンクです。

 ビタミンA

 ビタミンD

 ビタミンE

 ビタミンB1

 ビタミンB2

 ビタミンB6

 ビタミンB12

 ビタミンC

 ビタミンB3

 ビタミンB5

 ナイアシン(ニコチン酸アミド、ニコチン酸)、パントテン酸カルシウム、ビオチン

 カルシウム

 システイン

 アミノエチルスルホン酸(タウリン)

 アスパラギン酸ナトリウム

独学向け教材

 使用教材の詳細は「教材レビュー」に述べていますが、読むのが面倒な人は…、

 テキストは、初心者向けでオマケ付きの「 らくらく完全攻略!登録販売者試験合格テキスト&問題集 第4版 」で…、

 過去問は、掲載問題数が一番多い「 超重要!登録販売者過去問題集 '24年版 (2024年版) 」を使えば支障ありません。

こまごましたもの

 登録販売者のこまごましたことは、ブログに投稿しています。

 興味のある方は、「登録販売者の投稿記事 」の「登録販売者:語呂合わせ」や「登録販売者:まとめ」、「登録販売者:憶え方」などをお目汚しください。

 そのほか、「登録販売者:医薬品」や「登録販売者:生薬」、「登録販売者:漢方処方製剤」で、ヒマな時間を潰してください。

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