| ・%(パーセント) 実生活でも「%」はよく使う単位です。 「25%引き!」の赤札が、売れない店には、よく張られているものです。 これまで、わたくし、「%」を含む計算は、いちいち、100分率に直して計算していました。 「えーと28%は、0.28 だな」 こんな、感じです。 こんな簡単な数字だったらいいのですが、たとえば、「0.00235%」となると、もう、アタマのメモリはオーバーして、フリーズします。 こんなときに役に立つのが、計算機の「%」キーです。
・%(パーセント)のまま計算 先ほどの「0.00235%」は銀行の利率とします。 100万 × 0.00235 と入力して、「%」を押せば、23.5 がでてきます。 いちいち、100分率に直さなくてもよく、スムーズに計算できます。 これが大きかった!! いったい、これまでの自分は、何をしていたのだろう?と途方にくれたものです。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− %キーをスムーズに使うには、以下のように考えればいいでしょう。 感覚的には、「%」は「=」の代替キーだと思ってください。 8000円の30%。 8000 × 0.3 = 2400 8000 × 30 % 2400 計算結果は同じですが、それに至るまでのキー操作が「=」なのか「%」なのか、微妙に違うだけです。 「%」キーの使い方に慣れると、間違いなく、「%」系の出題の問題の処理時間が早くなります。 これも簡単なので、ぜひとも意識してください。 あまりの落差に驚きます。
・おまけ−か・ん・た・ん・小数点 はい、この歳になるまで、知りませんでした。 小数点は以下のように入力していました。 「0.005」 といったように、真面目に「0」を押し、「.」を押しておりました。 余計な手間をかけていました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 最初の「0」は、省くことができます。 そう、「0.005」と入力したいのなら、「.005」を押すだけでいいのです。 これだけで、使い勝手がよくなります。 100×.32 ちゃんと、「32」が表示されますよん。 いったい、減価償却の償却率で、どれだけ無駄な「0」を叩いてきたのだろう・・・
・おまけ−グランドトータルキーと遊ぼう GTキーは集計キーです。 集計された合計額のなかで、ある数はその合計額の何パーセントを占めるのか?という場合でも「%」キーは使えます。 まず、なんらかの数字をGTキーで集計してしてください。 めんどくさければ、「100000」と適当に入力して、「=」を入力すれば、集計された状態になっています。 100000 で集計されているときに、「/」 「=」を入力します。 そして、適当な数字を入れてください。 「50000」と入力して、次がパーセント表示のための「%」を押す。 そうすれば、「50」と表示されます。 次は、「90000」と入力し、「%」を押すと、「90」 そう、それぞれ、100000中の50000、90000の割合をパーセント単位で表示しているのです。 GTキーと計算機の「逆数計算」、「%」キーの複合技です。
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