簿記のコツ−計算機(電卓)でのブラインドタッチ

計算機(電卓)のなかで、最も省みられないものは「手や指の置き方」。置き方を覚えて体に叩き込むことがブラインドタッチ、そして計算機(電卓)マスターへの第一歩です。 オキテメールはコチラまで。

ブラインドタッチは意外に簡単だ

当サイト、独学のオキテはインターネット上にあります。

ということは、このサイトを見てくださっている方は、パソコンが多少は使えるということですよ。

「ブラインドタッチ」という言葉があります。

キーボードを、目で見ないで押していくことですね。

極端にいうと、パソコンの苦手の人は、実は、キーボードでの入力が苦手ということが多々あります。

入力が難しいから打たない→マウスだけの操作→つまらん

・・・だから使わなくなるというわけですね。

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キーボードへのブラインドタッチは、実のところ、最も初歩的なことを知らない人がたくさんいます。

最も初歩的なこと。。。そう、キーボードのブラインドタッチの第一歩は、どのように手を置くかということですネ。

パソコンの操作が苦手な人は、「どのキーの上に、どの指を乗せるのか」という最も基本的なことに、全く注意していないことがわかります。

それなのに、「打てない打てない」という人が多いのです。

最も基本的なことは、知っている人は当たり前なのですが、知らない人が多いモンです。

学校で教えてくれないし、しかも、できる人にとっては当たり前。

だから、「できちゃう人は、できない人に言うこと自体に気付かない」。

最も基本的なことが、ブラックボックスな箇所なんですよね、手の置き方やどの指でタイプをするかということが。

しかも、パソコンが上手になりたい、使いこなしたいという人は、案外、キーボードをスムーズに打ちたいという人が多いのです。


簿記に合格したいという人の多くが、計算機について無知です。

わたしも無知でした。


−簡単なキーボードのブラインドタッチ講座−

左手の人差し指は「F」、右手の人差し指は「J]の上の置きます。
「F」と「J]に、小さなポッチリがあります。
それを目印にして、指の位置の微調整をしていきます。

アルファベットは・・・というと長くなるので、簡単に。
「a i u e o 」が一番良く使われるので、とりあえず「a i u e o 」が打てるようにしてください。
「a i u e o 」が打てるようになれば何とか打てますw

計算機(電卓)ブラインドタッチは絶対的に簡単だ

はい、キーボードのブラインドタッチについて話してきましたが、極端にかつ乱暴に言います。

パソコンのキーボードが、まがりなりに打てる人は、計算機のブラインドタッチは、めちゃくちゃ楽に習得できます。

要領的に、ほとんど同じです。

違うのは、キーの少なさです。

キーボードと計算機(電卓)のキーの数の違いは明白です。

とはいえ、パソコンのキーボードを打つのが下手だからといって、即ち電卓のブラインドタッチが難しいわけではありません。

だって、使うキーの数は、多くて15個位だよw

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オイラの計算機のキーの部分です。

「00」キーがあるので、数字の部分では、11個です。

そして、最も使う頻度の高い「+」。

12個、身体に覚えさせることが出来れば、十分、電卓でのブラインドタッチが達成できます。

「-」や「*」、「/」などはじょじょに覚えておけばいいでしょう。

基本的な動作をシッカリ覚えて、追加する感じで行けば十分でしょう。

意識するのはちょっとしたところで、あとは練習問題等で打ち込んでなれるというのが、習得の実感です。

・ブラインドタッチのために−基本「指の置き方」

下の写真を見てください。

よく見ると、「5」のキーに丸いポッチリがあるのがわかりますか?

この甘納豆のようなポッチリが、パソコンのキーボードにおける「F」と「J]にあたる場所です。

甘納豆の「5」の上に中指を置きます。

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・ブラインドタッチのために−人差し指で押すキー

下の写真を見てください。

赤い四角で囲んだ部分が人差し指で押す場所です。

これは簡単でした。

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・ブラインドタッチのために−中指で押すキー

下の写真を見てください。

赤い四角で囲んだ部分が中指で押す場所です。

人差し指と同様に中指もスムーズに打てました。

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・ブラインドタッチのために−薬指で押すキー

下の写真を見てください。

赤い四角で囲んだ部分が薬指で押す場所です。

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指がつる!!!という場所です。

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・ブラインドタッチのために−小指で押すキー

下の写真を見てください。

赤い四角で囲んだ部分が小指で押す場所です。

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これまた、指がつる!!!という場所です。

・ブラインドタッチ経験談

−1:指のリハビリ−

上記の写真の箇所にも書いていますが、「人差し指」「中指」までは好調だったのです。

しかし、3.6.9を打つときの薬指、+.-.*./.を打つときの小指が、えらく苦労しました。小指が震えるのです。

プルプルプル〜と震えてしまい、キチンと動かないんです。

だから、36+96+369などの、薬指と小指を使う計算に遭遇すると、エラーでまくりでした。

もちろん、3.6.9.が含まれた計算に絡むと、ドえらく遅くなりました。

指が動かないのらば、動くようにすればよい。

ですから、2〜3日ほど薬指と小指のリハビリを行いました。

リハビリといっても、ピアノの練習のように、薬指と小指を上下に動かして、 滑らかに動かしてました。

薬指と小指は普段、あまり使わないのだから、キチンと動くわけがないというわけです。

時間が空いていることに気付いたら、電卓を叩くまねを2〜3日でもしていれば、スムーズに打てるようになります。

電車でも車の中でもテレビを見ながらでもオッケーデス。

「簿記の勉強やねん」といってテレビを見ながら、薬指と小指をリハビリしてあげてください。

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−2:「+」キーの克服−

上の写真を見てくれればわかるのですが、「+」のキーは他のキーに比べて大きいですよね。

これは。。。

「どんな場所でも小指を自然に下に降ろせば、「+」を押せるから。」

。。。そうなっているのです。(多分。

※ 手が大きかったり、小指が長い人、小指がアレでアレな人は調整してください。

「5」に中指が来るように、基本姿勢を取ってから、足し算でどんどん行ってみて下さい。

そのときに、あまり「+」キーを押すぞと意識しないで、自然にそのまま小指を下に動かしてください。

そうすると、「+」が小指で打てていることがわかります。

(個人差があるのでスムーズに全部、押せるというわけでもありません。個人の癖?もあるので、微調整してください。

また、オイラも最初は全然打てなかったのですが、「小指を下に降ろせば+」と意識して小指を動かしていくうちに、「+」はほぼ100%打てるようになりました。

受験生の人は、簿記の学習での計算のときに、意識してブラインドで電卓打つ練習をしていけばすぐに打てるようになりますよん。)

自然に小指を下に降ろすことが出来るようになれば、『+を押す』と、計算時に意識していた義務感を感じなくてもよくなります。

・ブラインドタッチ最終形態

どうでしょうか?

上記のように、手や指の置き方を意識しながら、電卓操作を心がけていると、1週間ほどすればスグにブラインドタッチができるようになります。

本屋さんには電卓の使い方の本も売られています。

それらには練習問題があるので、本の中にある問題をこなすだけでも十分に打てるようになります。

これは、強く言っておきます。

別にブラインドタッチが出来なくても、試験には受かります。

だから、オイラのようにブラインドタッチが出来なくても合格はできます。

しかし、電卓のタッチの仕方、操作の仕方を憶えると、試験が身体的にラクになるうえ、楽しいのです。

「打てる喜び」と「数字を無意識で打つ快感」は凄いです。

個人的に、ほんとうに変わりました。

ブラインドタッチの最終形態は「計算機のキーを押していることを意識しなくなる」状態です。

キーボードのブラインドタッチのできる人なら、自分がワープロを打つときに、「ええかんじ、の「え」は、e やったなぁ」と思っていないはずです。

電卓のブラインドタッチも同様で、ほとんど自分が電卓を打っていることを意識しなくなります。

※ 個人的に意識するほど計算結果は間違っていました。

これまで、「123,546,590+86+987,472」という問題があれば、いちいち、数字をアタマに出して計算機を叩いていました。

しかし、ブラインドタッチを憶えると、数字を見ながら計算機を打てるようになります。

アタマの中に数字群が通過していないのです。

これが速さのひみつです。

目から指へ、ショートカットしているんです。

一度憶えると、圧倒的に速くなります。

この電卓のブラインドタッチほど「オイラって成長したなぁ」と思えるものもないので、ぜひとも、取得してください。早いうちに。

『一年前との俺とは違う、少なくとも電卓についてだけは!』

ブラインドタッチをマスターすると、そう言えるのだけは間違いないですw

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