| ・最も簡単な簿記の取り扱い方法 はじめての人にとって、簿記というと何かしら難しく感じます。 それは、そうです。 何の予備知識もなく、勘定や仕訳を見せられても、ほとんどの人はわかりかねます。 わかった人は天才か「数」の才能があるので、大学院か大学の数学科に進むことをオススメします。ホント。それが世のためになります。 簿記はわからなくて普通です。それが普通なんです。 なぜなら、簿記自体が完全な体系で、原理があるからです。 原理といえば、ちょいと引いてしまいますが、それは宗教のように複雑でも何でもありません。 宗教の原理は、その集団にいないとわかりません。 牛がダメ、豚は食べれない、というのは、その宗教のらち外にいる私たちにとっては、理解が出来ないものです。 原理が背景にあるものは、その原理がわからない限り、理解できません。 だから、簿記(これほど簡単な^^)が難しく感じてしまうのです。 「これほど簡単な^^」にカチンと来た人はいませんか? −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− あなたも、この簡単さ加減を味わって頂きたく、この文章を書いています。 本屋に行くとたくさん簿記の解説書がありますよね? それだけ、たくさんの人が書けるほど、簿記というのはシンプルなんです。 そう、簿記の原理は、誰でも、どんなテキストをでも、間違いなく理解できるシロモンなんです。 でも、テストの問題は捻ってますから、練習は必要ですよw 簿記に限らず、試験問題は、捻られたら難しいものです。 練習の難しさと原理の理解の難しさは別、ということを知っておけば、簿記の学習で悩むことも少なくなります。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− さて、ほとんどのテキストでは。。。 1 仕訳を切りましょう! 2 計算機を叩きましょう! 。。。という文章が載っているでしょう。 本当に、簿記は上記のふたつのルールを守ればできます。 3級は小学生でも合格できる、また、どんな人でも1週間もあれば合格できるといわれています。 この1週間という期間は、問題ごとに、愚直に実際に仕訳を切り、計算機を叩いた人の1週間なんです。 テキストをじっくり読んだだけの人ではありません。 先ほど述べましたが、簿記は理解でなく「体得」です。 ココで間違える人がいます。 財務諸表の読み方は、多少の理論や決まりごとを押さえたらいいのですが、簿記というのはそうではない、ということです。 簿記は、財務諸表の前の段階です。 簿記のほとんどは、体得の世界です。頭で理解する世界ではないです。 だから、小学生でも3級は合格しますし、体を動かすことを怠れば、大学生や社会人でもアレでアレしてしまうのです。 体で覚えながら、過去問等で練習する。そして理解がある。 「あー簿記ってそういうものなのね」と理解できるのは、実は合格後だったりします。 これが、基本的な簿記の学習の流れ図です。
・簿記のコツは計算機に「も」あり わたしは、上記の流れで簿記を勉強しました。 しかし、今になって、ものすごく大きく損をしていたことに気づいています。 その損を取り戻そうとしているのが、このページの作成理由です。 簿記の学習過程に、あるものの存在を完全に無視していました。 それは、簿記にとっては、至極当たり前なんです。 ・・・簿記は体得だ!と言っている割には「体」の部分が理解できていなかったわけです。 それは何かというと。。。 計算機です。 計算機の真実、本当の凄さを知ってしまいました。 (知っている人にとっては当たり前の世界なんですが、知らなければ永久に知らないという恐るべき世界、それが計算機w) 凄さを知ってしまうと、コレまでの自分の計算機の叩き方や使い方を振り返り、「お前、何年間、計算機を使ってきたのかと。。。」小一時間、自分自身を問い詰めたくなったわけです。 計算機の使い方の練習は、本当に役に立ちます。 簿記の学習に限りません。 計算機それ自体の存在について、よくよく考えてみれば、 「簿記の学習の最も大切な体得の部分を占めている割には、ほとんど省みられていないではないか?」 ということに気付きました。 だって、テキストに載ってないもん。 そして、計算機の使い方をマスターしました。 その結果は、こうです。 簿記って・・・計算機の使い方を学ぶ資格ではないかしらん?!と思ったほどです。 あー、こういう使い方を知っていれば、もっと楽に計算ができたし、イライラもしなかったし、アレもコレも。。。 当時の簿記勉強中の自分が、出会いはスローモーション〜♪のように、思い浮かんだものです。なんてアホだったんだろうとw −−−−−−−−−−−−−−−−− 計算機って凄い!! と思っていない人で、簿記の取得を考えている方。 計算機の使い方をマスターすれば、間違いなく、これからの人生にプラスになります。 損をしたという人は聞いたことがありません。 本当の「リアル計算機」を知らないのが、最も損です。 簿記の取得を考えている人は、土曜日を「1日」だけ潰して練習をしてください。 多分、ほとんどの人がスグ、理解への切符を入手すると思います。 計算機の使い方を知ってから、実際の計算問題に応用していくと、びっくりするほど、簿記の学習がスムーズになります。 「青い鳥は身近なものにある」というのは、得てして名言です。 簿記のコツは、最も身近な計算機にも、あったのです。
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