簿記のコツ−どんな計算機(電卓)が良いか

簿記のコツは、単にテキストや問題集に載っているだけではありません。計算ミスをしないため、イライラしないために、大きめの計算機(電卓)を使いましょう。 オキテメールはコチラまで。

・大きいものはいいものだ

ほとんどの人が、電卓をお持ちだと思います。

みなさんの、お使いの電卓はどんなものでしょうか?

もし、おかんに「電卓ある?」と聞いて、「ハイ、コレ使い」と渡されたものであれば、ぜひ、休みの日にヤマダ電機に行き、大きな電卓を買ってくることをオススメします。

その程度の認識では、勝ち抜けないのですよw

家庭用の電卓でなく、業務用?の大きめの電卓の方が、後々まで、簿記試験に限らないで役に立っていくのです。

大きいのに慣れると小さいのは、ホント使えなくなります。

・シンプルなボタン構成。ただ、計算が出来ればよい。

皆さんのお使い計算機(電卓)は、シンプルなボタン構成で計算オンリーだけを目的としているのではないでしょうか?

下の写真の電卓は、簿記2級を受けに入ったときの電卓です。


AURORA?

8ケタ表示。問題によっては大きな金額になるので、計算ができなくなるときもあった。

使っていて、何度かトサカに来た。

別に計算機が悪いのではなく、この計算機が簿記に合わないだけなんですけどね。

普通に生けていれば、コレだけで十分なのです。

今、思うこと。それは。。。

よくこれで試験を受けに行こうと思ったなぁ、と。

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皆さん、無知とは恐ろしいものです。

わたしが簿記2級を受けに入って一番驚いたのは、他の受験生の電卓の大きさです。

「そんな電卓があったんかい?!」と。

そして、昔の自分に言いたいこと。

「よう、そんな不便な電卓を使ってたのぅ..(アホちゃう?)」

ということです。

・計算機はえんぴつと同じ、道具です。

はじめての人にとって、簿記というと何かしら難しく感じます。

ある意味、それは計算機(電卓)の種類を知らないからかもしれません。

電卓は、大きい方が打ちやすいんです。

わたしが簿記試験で苦しんだのは、計算ミスです。

現金及び預金や売掛金の処理をした後で、集計したらそれで「得点」という問題を、どれだけ落としたのでしょうか?

「アレ、何でコレ間違っているのだろう?」と思って再計算したらおなじみの

『計算ミス』。

処理があっているのに、計算ミスで間違う。

これほど、ストレスの溜まるものもありません。

恐ろしいことに、このイライラ・ストレスは、次のミスを、次から次へと誘発するということです。

おもしろいくらい間違って、自滅します。

問題を解いて、なぜか自分から崩れていくという、馬鹿らしい目に遭わないいためには、打ちやすくて使い勝手の良い、大きめの計算機にで計算をすればいいのです。

大きめの電卓を使い、打ち間違いが減少すれば、イライラで『失う数点』を、たかだか2000円弱のコストで回収することになるのです。

再受験の受験料や手間、時間を考えれば本当に安いです。

短くなったえんぴつ、書けなくなったボールペンは、すぐに捨てるのに、計算機だけは、そのままにしている人が多いのです。

わたしを含めて^^;

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あの当時、簿記2級に落ちるとしたら、どういう場合だろうか?と考えたら次のふたつの答えが出ました。

1 工業簿記がワカランチン→不可抗力w

2 商業簿記にて、計算ミスで取れる問題を落とした→対策可能。

できることをしたら、簿記の2級レベルは合格できる資格です。

できるところを落としたから、落ちるのです。

計算機の選択は、計算ミスの発生に大きく関わってきます。

初めて簿記検定を受ける人に、ぜひ行って欲しいこと、それは・・・

計算ミスをなくすために、大きな計算機を使う。

イライラしないために、大きな計算機を使う。


突破口が見えない人で、小さな電卓を使用中という人はいませんか?

新しい挑戦には、新しいモノを以って挑戦しませんか?

気分転換にもなるので、この際、電卓を変えてしまいましょう。

早ければ早いほどいいです。(経験者は、そう思っている。)」

・計算機(電卓)の機能について

多機能の方がいいことはいいです。

が、ぶっちゃけ、いい計算機とは「自分が慣れた計算機」ですので、あまり機能云々にはこだわらなくていいでしょう。

ぶっちゃけ、わからんですわ。

おかんの新しい電卓を使ってみましたが、やはりしっくり来ません。

おかんの電卓の方が、多機能です。

そういうもんです。

値段が多少張るものでしたら、電卓を使うものにとって、機能的にはどのメーカのものでも大差ないでしょう。

「自分の気に入ったデザインを買え」ですね。

一度買うと、ずーーと使うシロモンですから、自分の好みでいきましょう。

・おまけ−計算機の遍歴?


SHARP EL-339M

数年前に買った、現在使用中のメイン電卓。
当時でも2000円くらい。

最近のヤマダ電機でも1980円だったから、値段が下がらないくらい定番なのでしょう。

通関士や税務検定を受けに行くときに使いました。
仕事だけでなく、株式投資のちょっとした計算にも重宝。
表示部分が前後に動くのがお気に入り。

大きな電卓は、他の試験でも使えます。

あなたは、将来的に簿記以外の資格試験も受けるかもしれません。

「簿記を受けるためだけ」という狭い視野から離れてみましょう。

計算機は簿記だけに存在するのでは、ありません。

計算機(電卓)自体の持つ可能性を考えれば、今、多少余分なコストを払ってでも大きめの、多機能の電卓を買うべきでしょう。

天と地の違いがありますよw

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Canon HS-1210TU

ヤマダ電機に行ったときについでに買ってきた。
おかんの使っている電卓があまりにもみすぼらしかったからだ。

オイラの使っているSHARPの機能のほとんどが付いているのに、値段が1,000円という破格の値段。

コストパフォーマンスは高いのですが、Mキーが上にあるのでオイラには使い勝手がよくないです。

慣れている電卓が一番いいのだけど、大きめの高性能の電卓の方が、圧倒的に使いやすいのです。

おかんには、無理を言って、古い手馴れた電卓から、新しい電卓に代えて貰いました。

おかん曰く、「文字が大きいし、打つときのボタンが大きい」ので、打ちやすくて見やすいとのことです。

確かに、文字が小さいと目が疲れるんですよね。

これ即ち、転記ミスの温床なり。

・簿記のコツは計算機に「も」あり

改めていいます。

計算機によって、ミス率が大きく変わります。

「弘法は筆を選ばす。」

ですが、わたしたちは大帥様ではないのですから、道具は変えましょう。

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