本問は、「医薬品」の「浣腸薬」の問題です。基礎・基本的なものばかりなので、難しいところはありません。テキストと過去問を繰り返しておけば、まず、取れます。
(クリックして拡大。)
本問の難易度は、「ふつう」です。
選択肢1の「注入剤の半量等を使用する用法がある場合、残量を冷蔵庫で保管すれば、再利用すること ができる。 」ですが、誤った記述です。
一回、お尻の穴に入れたものを再利用するのはまずいですよね。
手引きには…、
「半量等を使用する用法がある場合、残量を再利用すると感染のおそれがあるので使用後 は廃棄する。」
…とあります。
常識的に判断してください。
配偶者が使った浣腸が冷蔵庫に入っていたなんて、想像もしたくないでしょ。
よって、選択肢は、「誤」となります。
選択肢2の「繰り返し使用すると直腸の感受性の低下(いわゆる慣れ)が生じて効果が弱くなり、医薬 品の使用に頼りがちになるため、連用しないこととされている。 」ですが、正しい記述です。
そのとおりの記述です。よく聞きますよね、「慣れ」。配偶者もそうだったはずです。どんなことでも、大事なのは、「慣れ」ですね。
テキストを精読しておきましょう。
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢3の「坐剤が柔らかい場合には、しばらく冷やした後に使用する。また、無理に挿入すると直腸 粘膜を傷つけるおそれがあるため、硬すぎる場合には柔らかくなった後に使用する。 」ですが、正しい記述です。
そのとおりの記述です。
そのまんまの記述がテキストにあるはずです。
こういう、「使用上の注意」は、頻出論点なので、必ず、チェックしておきましょう。
よって、選択肢は、「正」となります。
選択肢4の「坐 剤を挿入した後すぐに排便を試みると、坐 剤が排出されて効果が十分得られないことか ら、便意が強まるまでしばらく我慢する 」ですが、正しい記述です。
これも、常識的に判断できますよね。
不安な人は、テキストで確認しておきましょう。
よって、選択肢は、「正」となります。
「1」は「誤」です。
「2」は「正」です。
「3」は「正」です。
「4」は「正」です。
「誤っているもの」は、
正解:1
さて、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が取れます。
弱点克服等には、以下のリンクで、科目別に演習してください。
使用教材の詳細は「教材レビュー」に述べていますが、読むのが面倒な人は…、
テキストは、初心者向けでオマケ付きの「 らくらく完全攻略!登録販売者試験合格テキスト&問題集 第4版 」で…、
過去問は、掲載問題数が一番多い「 超重要!登録販売者 過去問題集 '26年版 (2026年版) 」を使えば支障ありません。
登録販売者の独学方法については、「登録販売者の独学」を、参考にしてください。
登録販売者のブログ記事などは、「サイトマップ」に、挙げています。
★みんなとシェアする