令和4年度(2022年度)登録販売者 漢方処方製剤

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

令和4年度(2022年度)の登録販売者試験の「漢方処方製剤」の過去問をリストアップしています。

インデックス

  1. ガイダンス
  2. 北海道・東北ブロック(北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県)
  3. 関東ブロック1(茨城県、栃木県、群馬県)
  4. 関東ブロック2(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)
  5. 中部ブロック1(新潟県、山梨県、長野県)
  6. 中部ブロック2(富山県、石川県、静岡県、愛知県、岐阜県、三重県)
  7. 関西ブロック(関西広域連合、福井県)
  8. 奈良県
  9. 中国ブロック(鳥取県、島根県、山口県、広島県、岡山県)
  10. 四国ブロック(香川県、愛媛県、高知県)
  11. 九州ブロック(福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県)

ガイダンス

 令和4年度(2022年度)の登録販売者試験の「漢方処方製剤」をリストアップしています。

 漢方処方製剤が苦手な人は、徹底演習してみてください。

 また、登録販売者試験は、意外に他県(他ブロック)の試験問題の“使い回し”が多いので、全部解けば、相応に点数は上がるように思います。

 なお、登録販売者の独学については、「登録販売者の独学」を参考にしてください。

北海道・東北ブロック 漢方処方製剤

 「北海道・東北ブロック(北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県)」で、問題は共通しています。

 代表として、「福島県」の問題へリンクを張っています。

 ・21問:漢方処方製剤 かぜ

 ・34問:漢方処方製剤 腸の不調

 ・44問:漢方処方製剤 婦人薬

 ・56問:漢方処方製剤

関東ブロック1 漢方処方製剤

 「関東ブロック1(茨城県、栃木県、群馬県)」で、問題は共通しています。

 代表として、「茨城県」の問題へリンクを張っています。

 ・63問:漢方処方製剤(鎮痛)

 ・65問:眠気を促す薬及びその成分

 ・69問:漢方処方製剤(鎮咳去痰)

 ・75問:循環器用薬

 ・83問:漢方処方製剤(胃の不調)

 ・89問:漢方処方製剤(泌尿器用薬)

 ・96問:滋養強壮保健薬

 ・97問:漢方処方製剤及び生薬製剤

 ・98問:漢方処方製剤

関東ブロック2 漢方処方製剤

 「関東ブロック2(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)」で、問題は共通しています。

 代表として、「東京都」の問題へリンクを張っています。

 ・62問:漢方処方製剤(かぜ)

 ・68問:鎮咳去痰薬

 ・70問:口腔咽喉薬・うがい薬(含嗽薬)

 ・71問:胃の薬

 ・73問:腸の薬2

 ・80問:循環器用薬

 ・82問:漢方処方製剤(婦人薬)

 ・95問:漢方処方製剤

 ・113問:相談すること‐インターフェロン製剤で治療を受けている人

中部ブロック1 漢方処方製剤

 「中部ブロック1(新潟県、山梨県、長野県)」ですが、先の「関東ブロック1」の問題と同じです、

 よって、「関東ブロック1(茨城県、栃木県、群馬県)」の問題を解いてください。

中部ブロック2 漢方処方製剤

 「中部ブロック2(富山県、石川県、静岡県、愛知県、岐阜県、三重県)」で、問題は共通しています。

 代表として、「愛知県」の問題へリンクを張っています。

 ・22問:漢方処方製剤(かぜ)

 ・26問:漢方処方製剤(鎮静)

 ・30問:漢方処方製剤(呼吸器官に作用する薬)

 ・31問:胃の薬

 ・37問:心臓などの器官や血液に作用する薬

 ・56問:漢方処方製剤・生薬製剤

関西広域連合・福井県 漢方処方製剤

 「関西広域連合・福井県」の漢方処方製剤は、以下です。

 ・23問:漢方処方製剤(かぜ)

 ・24問:漢方処方製剤(鎮痛)

 ・26問:漢方処方製剤(鎮静)

 ・31問:鎮咳去痰の漢方処方製剤及び生薬成分

 ・33問:漢方処方製剤(胃の不調)

 ・41問:漢方処方製剤(婦人薬)

 ・49問:外皮用薬

 ・56問:漢方の特徴・漢方薬使用における基本的な考え方

 ・57問:漢方処方製剤(肥満症)

奈良県 漢方処方製剤

 ・61問:かぜ・かぜ薬

 ・68問:口腔咽喉薬、含嗽薬及びその配合成分

 ・70問:腸の薬及びその配合成分

 ・80問:痔の薬

 ・81問:漢方処方製剤(泌尿器用薬)

 ・82問:婦人薬

 ・93問:滋養強壮保健薬

 ・94問:漢方処方製剤

中国ブロック 漢方処方製剤

 「中国ブロック(鳥取県、島根県、山口県、広島県、岡山県)」で、問題は共通しています。

 代表として、「広島県」の問題へリンクを張っています。

 ・午後:3問:漢方処方製剤(かぜ)

 ・午後:6問:漢方処方製剤(鎮痛)

 ・午後:7問:眠気を促す薬及び眠気を防ぐ薬

 ・午後:10問:漢方処方製剤(鎮咳去痰)

 ・午後:15問:漢方処方製剤(腸の薬)

 ・午後:22問:漢方処方製剤(泌尿器用薬)

 ・午後:24問:婦人薬

 ・午後:25問:漢方処方製剤(アレルギー)

 ・午後:35問:滋養強壮保健薬

 ・午後:36問:漢方処方製剤(肥満症又は肥胖症)

四国ブロック 漢方処方製剤

 「四国ブロック(香川県、愛媛県、高知県)」ですが、先の「中国ブロック」の問題と同じです。

 よって、漢方処方製剤の演習には、「中国ブロック(鳥取県、島根県、山口県、広島県、岡山県)」の問題を解いてください。

九州ブロック 漢方処方製剤

 「九州ブロック(福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県)」で、問題は共通しています。

 代表として、「福岡県」の問題へリンクを張っています。

 ・62問:漢方処方製剤(かぜ)

 ・76問:強心薬

 ・82問:漢方処方製剤

 ・97問:漢方処方製剤 総論

過去問リスト リンク

 なお、登録販売者試験の過去問のリストには、以下のものがあります。

 苦手論点に該当したり、さらなる実力アップを目指したりするなら、活用してください。

 ・チェック問題 過去問リスト

 ・漢方処方製剤 過去問リスト

 ・生薬 過去問リスト

こまごましたもの

 登録販売者のこまごましたことは、ブログに投稿しています。

 興味のある方は、「登録販売者の投稿記事 」の「登録販売者:語呂合わせ」や「登録販売者:まとめ」、「登録販売者:憶え方」などをお目汚しください。

 そのほか、「登録販売者:医薬品」や「登録販売者:生薬」、「登録販売者:漢方処方製剤」で、ヒマな時間を潰してください。

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