令和4年度(2022年度)の登録販売者試験の「漢方処方製剤」の過去問をリストアップしています。
令和4年度(2022年度)の登録販売者試験の「漢方処方製剤」をリストアップしています。
漢方処方製剤が苦手な人は、徹底演習してみてください。
また、登録販売者試験は、意外に他県(他ブロック)の試験問題の“使い回し”が多いので、全部解けば、相応に点数は上がるように思います。
なお、登録販売者の独学については、「登録販売者の独学」を参考にしてください。
「北海道・東北ブロック(北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県)」で、問題は共通しています。
代表として、「福島県」の問題へリンクを張っています。
「関東ブロック1(茨城県、栃木県、群馬県)」で、問題は共通しています。
代表として、「茨城県」の問題へリンクを張っています。
「関東ブロック2(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)」で、問題は共通しています。
代表として、「東京都」の問題へリンクを張っています。
・113問:相談すること‐インターフェロン製剤で治療を受けている人
「中部ブロック1(新潟県、山梨県、長野県)」ですが、先の「関東ブロック1」の問題と同じです、
よって、「関東ブロック1(茨城県、栃木県、群馬県)」の問題を解いてください。
「中部ブロック2(富山県、石川県、静岡県、愛知県、岐阜県、三重県)」で、問題は共通しています。
代表として、「愛知県」の問題へリンクを張っています。
「関西広域連合・福井県」の漢方処方製剤は、以下です。
「中国ブロック(鳥取県、島根県、山口県、広島県、岡山県)」で、問題は共通しています。
代表として、「広島県」の問題へリンクを張っています。
「四国ブロック(香川県、愛媛県、高知県)」ですが、先の「中国ブロック」の問題と同じです。
よって、漢方処方製剤の演習には、「中国ブロック(鳥取県、島根県、山口県、広島県、岡山県)」の問題を解いてください。
「九州ブロック(福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県)」で、問題は共通しています。
代表として、「福岡県」の問題へリンクを張っています。
なお、登録販売者試験の過去問のリストには、以下のものがあります。
苦手論点に該当したり、さらなる実力アップを目指したりするなら、活用してください。
登録販売者のこまごましたことは、ブログに投稿しています。
興味のある方は、「登録販売者の投稿記事 」の「登録販売者:語呂合わせ」や「登録販売者:まとめ」、「登録販売者:憶え方」などをお目汚しください。
そのほか、「登録販売者:医薬品」や「登録販売者:生薬」、「登録販売者:漢方処方製剤」で、ヒマな時間を潰してください。
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