本問は、一般用医薬品の役割についての出題です。知識問題なので、考えてもしかたのない面があります。テキストの精読は必須です。よく出ます。何回も読んでおくべきです。
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本問の難易度は、「ふつう」です。
本問は、知識問題なので、知らないと解けません。よく出る論点なので、要暗記です。
さて、「a」ですが、「健康の維持・増進」は、一般用医薬品の役割です。
よって、選択肢の「a」は、「正」と相なります。
bの「健康状態の自己検査」も、一般用医薬品の役割です。
一般用医薬品には、「尿糖・尿タンパク検査薬」や「妊娠検査薬」があります。
参考:尿糖・尿タンパク検査薬
参考:妊娠検査薬
よって、選択肢の「b」は、「正」と相なります。
cの「生活の質(QOL)の改善・向上」も、一般用医薬品の役割です。
一般用医薬品には、「滋養強壮保健薬」があります。
よって、選択肢の「c」は、「正」と相なります。
dは、ずっこける選択肢です。
問題文のいう「重度の疾病に伴う症状の改善」は、一般用医薬品ではなく、医療用医薬品等の出番です。
“重度の疾病”にピンとくれば、大丈夫です。
よって、選択肢の「d」は、「誤」と相なります。
「a」は「正」です。
「b」は「正」です。
「c」は「正」です。
「d」は「誤」です。
先の組み合わせを探せば、「2」と相なります。
正解:2
さて、最終解答でミスったのなら、必ず、「登録販売者の解答は2回念押し‐最終得点は2~3点上がる」に、目を通しておきましょう。選び方を変えるだけで、点が取れます。
1問:医薬品概論・・・「ふつう」。
2問:医薬品一般・・・「ふつう」。
3問:リスク評価・・・「ふつう」。
4問:副作用定義・・・「ちょっとだけ難」。
5問:副作用・・・「ふつう」。
6問:アレルギー・・・「ふつう」。
7問:不適切使用・・・「ふつう」。
8問:相互作用・・・「ふつう」。
9問:小児・・・「ふつう」。
10問:高齢者・・・「ふつう」。
11問:妊婦・・・「ふつう」。
12問:プラセボ・・・「やさしい」。
13問:医薬品品質・・・「ふつう」。
14問:一般用医薬品定義・・・「ふつう」。
15問:一般用医薬品役割・・・「ふつう」。
16問:販売時確認・・・「ふつう」。
17問:サリドマイド訴訟・・・「ふつう」。
18問:スモン訴訟・・・「ふつう」。
19問:HIV訴訟・・・「ふつう」。
20問:CJD訴訟・・・「ふつう」。
弱点克服等には、以下のリンクで、科目別に演習してください。
使用教材の詳細は「教材レビュー」に述べていますが、読むのが面倒な人は…、
テキストは、初心者向けでオマケ付きの「 らくらく完全攻略!登録販売者試験合格テキスト&問題集 第4版 」で…、
過去問は、掲載問題数が一番多い「 超重要!登録販売者過去問題集 '25年版 (2025年版) 」を使えば支障ありません。
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